人生が好転するマインドを知ろう。【ベンチャー社内報 vol.153】
おはようございます。
本日の朝礼noteを担当する鬼塚👹と申します。
■メンバーのご紹介
今日は、新しく24卒の方が来てくれました。
元々は周りと同じように大手企業を見ていたそうですが、
ベンチャーという成長フィールドで挑戦がしたいと思い立ち、
EXJOYを見つけてくれたそうです。
インターンの中で経営者の方と話せる
刈谷さんは起業にも興味があるらしく、来る時のための準備としていろいろな経営者さんの話を聞く中で、経験を積んでいきたいとおっしゃっていました。
EXJOYでは、経営者の方にヒアリングやインタビューを行うことで、経営者の思考を言語化し、それを採用方針や経営ビジョンの策定、営業から個人ブランディングにまでつなげています。
その中で、インターン生は記事を書いたり、経営者のTwitter作成を通してブランディングを行ったりすることができます。
また刈谷さんも浪人をしています。
私も浪人を経て、いま大学3年生なので、全く同じ時期に浪人を経験しています。
刈谷さんが、高校の先生の言葉を信じて問題集をやり切ることで成績を伸ばし、最終的に旧帝国大学の一角を落としたのに対し、
私は、予備校の先生の言葉も学校の先生の言葉もフル無視でやっていたら、いつの間にか旧帝大からは見放されていました。
長年の経験者の言葉には耳を傾けるべきです。
起業をしたいなら、
すでに起業を経験している方ですね。
まずは話を聞いてみませんか?
ご応募いつでもお待ちしています!
■千葉ジェッツの軌跡
続いて龍祈さんが読んだ本の紹介です。
みなさんは千葉ジェッツと聞いてどんなイメージを持ちますか。
私はBリーグをたまに見るので、ジェッツといえば冨樫選手。
そして、大学バスケ界のスーパースターでスーパールーキー大倉颯太選手などが所属しており、過去には日本一も経験したBリーグ屈指の強豪というイメージです。
ですが、一昔前までは、チームはボロボロの状況だったそう。
そこから今の栄光を掴むまでに、まずはチームが目指すべきビジョンを定めることからスタート。
地方創生を掲げるだけではうまく行かなかった部分を、
当時から強豪であったアルバルク東京を倒すことを目標に掲げ、少しずつ、スポンサーを集めていきました。
その過程の中で、著者が感じたことが三つあるそうです。
その一つが
「チームじゃなく社長自身にお金を出したいと思ってもらえるか」。
この人なら何かすごいことを起こしてくれそう、この人の掲げる世界を見てみたい、いつもお世話になっているこの人にならお金を出して応援したい、
そう思っていただけるように、ひたむきに働き続けること。
そんな著者の汗と想いの結晶が、今の千葉ジェッツ、ひいてはBリーグの成功につながっていることは言うまでもありません。
私自身、経営者の想いを伝える立場にあります。
ライターとして、一人でも多くの人に、その想いを届けることができるような、文章(特に文頭)、構成、タイトル、サムネイルを作成し、拡散していく土壌を作れたらいいなと思います。
そのためにも、まずは、文頭と構成、タイトルにこだわって記事を作成していきます。これらが、読まれる文章の骨格だと思うからです。
ただ、どのようにこだわるのか難しい部分ではあります。
なので、「こだわり方」ではなくこだわった結果に着目することにします。
私が書いた記事に修正が入るのですが、この3点だけは有無を言わせないレベルに仕上げていきます。
■最後に
最後までお読みいただきありがとうございました。
また明日。
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