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覚えておきたい社会人マナー。返事を「はい」で終わらせない。 【ベンチャー社内報 vol.30】
EXJOY(exciting×enjoy)している人を増やす事をミッションに展開している弊社が贈る、朝からEXJOYできる朝礼記事です!
おはようございます😄
本日の朝礼記事を担当するインターン生の鬼塚👹です。
この時期って、半袖で外に出るか、少し着込んで出るか悩みますよね。
意外と寒かった時に上着を持っていたら羽織れますが、持っていないとプルプル震える🥶だけになっていますからね。
震えてました。
気温も服装もモチベーションも定まらない5月のこの頃ですが、ボチボチ頑張っていきましょう!
🟥全体共有
昨日の龍祈さんの打ち合わせの内容共有🗣を行いました!
・謝罪アポ
昨年、弊社代表の大海は病気で倒れてしまい、約半年間サービスを提供できない空白期間ができてしまいました。そのため、その期間に契約をしていただいた企業様への返金手続きにうかがいました。
謝罪を行う中で、二、三社ほど先方のサービスを使ってくれそうな企業を紹介したところ、追加の受注となったそうです。
誠心誠意、謝罪をして、それでも貴社のお役に立ちたいと熱意を伝えた賜物だとおっしゃっておりました。
謝罪は受注のチャンスかもしれません。
それから、note株式会社さんとnoteを活用したい、だけどできていない法人様に対して支援をする取り組みを共同で進めていくことになりました。
noteオフィシャルパートナー的な立ち位置でしょうか。
大変光栄🔆です。
少々、荷が重い気もします。
最後に、イグジットマネジメント支援をされている浅井さんとの打ち合わせです。
従来の退職では、企業として要らない人材をお金(退職金)を出してでもお払い箱にしてきたという側面があります。
そこに対し、退職ではなく、他の企業に対して出向をしてスキル、経験をつけて戻ってきてもらうというサービスを展開しているそうです。
サッカーでいうレンタル移籍のような。
例えば、大企業に勤める中年社員の方が、マネジメント層の足りないベンチャー企業にそのノウハウを共有する感じです。出向した方もベンチャーのやる気あふれる環境に感化されて、再び仕事への情熱❤️🔥を取り戻したりなんてことも考えられます。
人材の流動化の推進は、企業の生産性向上にも必須なので、一緒に何か取り組めたら嬉しいですね。
🟥「はい」禁止令
今日の記事の本題です。
私事なのですが、基本的に問いかけに対して「はい」という2文字でしか会話をしない人間です。
「あの記事のあの部分、直しておいてくれる?」
「はい」
「これって、〇〇した方がいいんじゃないかな?」
「はい」
「昨日、〇〇さんとの打ち合わせで△△っていう話があったんだよね」
「はい」
とりあえず使っておけば間違いない、魔法の言葉として捉えていました。
ですが、全くそんなことないようです。
まず、「はい」としか言わないと会話が止まってしまいます。
それから、なんとなく理解したつもりで、曖昧なまま会話が流れてしまいます。
そして、相手にぶっきらぼうな印象を持たれてしまいます。
これはいただけない👎
というわけで、私は、今日から一週間、「はい」という返事を禁止することになりました。
代わりに、「了解しました」や「かしこまりました」、質問をしたり、感想を伝えたりすることになります。
タバコの代わりにチュッパチャップスを与えられた気分です。タバコ吸ってませんが🚭。
ただ今のままでは、多くが言葉を変えただけの返事になりそうなので、具体的な返事の方法、練習の仕方を調べてみることにします。
「返事 はい だけ」
と検索して
良さげなのが出てきました。
この記事によると、返事の目指すべき理想は「自分の意見をシンクロさせながら答えること」だそうです。
例えば、「今の話聞いてた?」という問いかけに対して、「はい」と答えたり、「〇〇ですよね」ではなく、
「はい、解決策としては3つあると思います」
といったように、自分の意見を織り交ぜながら会話をできる。
これが一人前の社会人です。
おうむ返しをしつつ、自分の意見まで発信できればと思います。
🟥note共有
②「心を動かす法人note」を、note proカスタマーサクセスメンバーが愛をこめてご紹介!大盛況のラジオイベントレポート
🦁リュウキさんのおすすめ記事👹
魅力的な法人noteの要素分解をした記事になります。この中からEXJOYでも伝えられそうなのは、「自分たちのこだわりを語る」「作ってみた、やってみたを語る」の2点だと思います。今回も、返事に関して考えるきっかけになるような記事を作りました。ほかにもクレドについて、朝礼について語れればと思います。
②祝!金メダル射程圏内2名が入団!パリ五輪はオリパラで金メダルを狙います!
🐿諒さんのおすすめ記事🐿
琉球アスティーダに張本選手、八木選手が加入した経緯と、アスティーダが目指していきたい世界について熱く語られています。障害者やプロスポーツのお金が集まらない現状を打破すべく奮闘する早川さんの努力が垣間見える記事です。
🟥最後に
いかがでしたでしょうか。
今回はEXJOYの朝礼の様子をお伝えさせていただきました。社長と社員といった関係ではなく、ざっくばらんに楽しく仕事をしています。
EXJOYの雰囲気や事業内容が少しでも伝わってくれれば幸いです。
弊社はまだまだ小さな会社です。人も全然いません。
でも私たちはやり続けます。
応援してください!なんておこがましいことはいいません。その代わりに一緒に頑張りましょう。(これが私たちEXJOYのスタンスです!)
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