ポポネポは既知のワードとして話を進めます。
おはようございます。
今回、EXJOYの朝礼記事を執筆させていただきます鬼塚です。
初めてですので、お手柔らかにお願いします。
■全体共有
大鷲さんが作成したnote記事を共有し、みんなで意見交換をしました。
公開前の記事ですが、簡単に概要を述べさせていただくと、”ES(従業員満足度)の向上は業績アップに繋がる”ということです。
私は、自分の意見を持つのと述べるのが苦手なので、記事に対して「見やすくきれいにまとめられていて良かったと思います」と、THE無難なことしか言えませんでした。
本当にちゃんと作られていたので、いかにその出来栄えを上手く伝えられるか選手権だったと思います。
■note共有
次に行われたのが、note記事の共有です。
ここではただ共有するのではなく、1分間でプレゼンするというものでした。
ファッ!?
プレゼンテーション!?
聞いてないよそんなの!
私はめちゃくちゃ動揺していました。焦っていました。速攻でパソコンを開いてプレゼンそっちのけで記事を探しまくり、準備してきた風に見せかけようと必死でした。
①心に「届ける」までが創作なんじゃないかなあ。
代表龍祈さんの共有記事です。
この記事を読んで、私が文章を書く者として決定的に足りないものが浮き彫りになった気がします。それは「切迫感と具体性」を文字に載せることです。筆者がなされていた情景を緻密に再現する技術を、私は全く持ち合わせていません。この記事内にも一つ情景描写を差し込んでいますが、比べ物になりません。おそらく、こういった表現に触れる期間が少なかったことが原因だと思われるので、小説にトライしてみようと思います。
②誰もが耳を傾けるテクニックとは?GACKTが教える「交渉のテーブル」のマナー
まず、新R25を読んだことのない私にとっては、これ自体が新鮮でした。このGACKTさんの記事には、たくさんの金言がありますが、私はその中から「NOと言わない交渉術」をチョイスします。
これは『自分がYESと言える状況に展開できる能力』に言い換えられ、私が小学校の頃、トレカの交換でこのテクニックを少しばかり体得した印象があります。所詮相手はガキでしたが。
③【クライアント募集】後悔のない選択をして、一度きりの人生を心の底から楽しむためのコツ
率直に、私にもコーチングが必要だと思いました。「こんな人におすすめです」がほぼすべて当てはまっていたからです。私は自分に自信がありません。現状に不満があるわけではないですが、何か欠乏感を感じている側面もあります。ただ、そんな自分を変えるためにインターンに参加して、今この記事を書いているわけであります。
④成功体験からしか成長できないよ~写真で振り返る私の20代~
結果から申しますと、私は発表せずに済みました。しかし、せっかくなので、私もこの場をお借りして記事をプレゼンしたいと思います。
これは、私がたまに見る、登録者20万人越えのYoutuberのnote記事です。視聴者を’クソ雑魚就活生’と罵りながらも、私を含むクソ雑魚にも救いの手を差し伸べる神です。そんな方の記事なので良ければご一読を。
■最後に
今回初めて、自分のアカウント以外で記事を書かせてもらったのですが、自分の記事と違って「誰に向けて書くのか」「内容のある記事になっているのか」などいろいろと考えることがあって大変でした。
この記事が何かしら読者のためになれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
終わり。
(ポポネポは、お断りさせていただく際に相手をほめちぎってやんわりとなかったことにもっていく技術で、ポジティブ→ポジティブ→ネガティブ→ポジティブの順で話します。皆さんなら当然知ってますよね。)