朝礼note執筆 exjoyしなきゃ。
おはようございます。
プレインターン生として活動させていただいている鬼塚です。
プレ生としての業務を終え、最近かなり弛んでしまっている私ですが、ここらでもう一度気合を入れ直していきます。
実は私、今回で4回目の朝礼note執筆になるのですが、
特に2つ目と3つ目を強く感じます。
ということで、もっと自分自身がexjoyしてnoteを書き、記事を読んでいる人がexjoyできるようなものを目指して今回の執筆を進めようと思います。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
■全体共有
①質問箱を設けました
大体わからなくなることは似てるので、プレ生や新メンバーが疑問を共有する質問箱を設けることになりました。
じゃーん!
自分が疑問に思ったことを質問して共有することは、他の人が抱えていたモヤモヤを解決したり、新たな気付きを与えてくれるので、会社全体のリテラシーの向上にも繋がりますね!
②記事作成のポイントを共有
数日前から入ってもらっているプロライターの向井さんが我々の書いたnoteの添削を行ってくださり、それらをまとめた記事作成まとめを動画として作ってくれたので、それに対する感想を書いてみんなで共有しました。(個人が特定されないように勝手に引用しました。)
どーん。
動画内容のネタバレになっていると思われるかもしれませんが、伝家の宝刀は抜いていないので大丈夫です。
■note共有
各自が持ち寄ったnoteを1分でプレゼンする企画です。
私の要約や感想、自虐を記載しています。
面白そうな記事を読んでみてください。
自社の採用の成功過程を示すことで、最後に自然な流れでnoteで営業している。あざとい!取り入れよう。
自身の社会人生活を通して、どういう思いで現在の勤務先を選んだのか、働く上で大切にしている事を述べ、筆者がやりがいを持って今の仕事に打ち込めていることを読者に認識させ、VALUってなんか良さそうと思えるように仕向けた後に、スッと求人情報を載せる、上手い記事でした。真似しよう。
私はSNS弱者なので、基本SNSを使って就活関連の情報を探すことはないのですが、時代は採用までもSNS経由で行うようになっており、SNSを駆使できていないのは完全なる情弱だと改めて認識させられました。
何にもないことを逆手に取ったブランディングを展開する、小さな島の挑戦の足跡を追った記事です。
ネタの発掘法という、与えられたネタで仕事をこなしているだけの自分より上の次元の話をしています。
日経新聞note班が実践している記事作成のコツの一部が紹介されています。
■まとめ
EXJOYでは、同じスタートアップの方々に刺激を与えたり、EXJOYを知ってもらうために、朝礼の様子をnoteで共有しており、exjoyしている人を増やすことを目標としています。
我々はexjoyしている仲間を増やすために魅力的なサービスを展開しているので、良ければ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
終わり。
宣伝誘導下手や…