まこ@エキスパートコーヒー

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【自家焙煎コーヒー専門店 】⭐︎2代目裏方⭐︎ おかげさまで38年目 生豆、珈琲卸し、 焙煎コーヒー販売中!全国に配送販売をしております。ご注文はXのDMにてまずは御自身のお好みを聞いてからのオーダーをさせて頂いております⭐フォローをして頂きありがとう😊

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【詩】スーパースター&スーパーアイドル

「スーパースター○○○」 「スーパーアイドル○○○」 女性はアイドル 僕は→私 女性の言葉にしてください 男性はスター ○○○は自分の名前 --- 煌びやかなスポットライトの中 スーパースター、名前は○○○ 歌って踊って、ファンに囲まれ でも、心の中はボヤキでいっぱい 「おい、どうして僕(私)だけこんなに忙しい? 朝から晩までリハーサル、インタビュー 昨日の昼ご飯、覚えてる? いや、そりゃないさ、食べる暇もない 「新曲のプロモーション、

    • 【詩】深夜のマコvs蚊...

      深夜の静かなひととき... 耳元に忍び寄るあの音 蚊のいたずら、小さな悪党 マコの夜を襲いに来た 一瞬の苛立ち、手を振り上げ バシッ! でも何もない... ライトを点けて、目を凝らす そこにいるはずの敵が見えない 蚊はどこだ?マコは探す ベッドの上で踊るみたいに... 手のひらをパチパチ叩きつけ その度に蚊は笑って逃げる 「おい、出てこいよ!」マコが叫ぶ 蚊は耳元で囁くように... 「ここだよ、ここだよ」とからかって まるで鬼ごっこ、勝負は続く マコの武器は雑

      • 深夜の朗読会イベント参加者募集中

        深夜の朗読会イベント参加者募集中 怖い系ならジャンルは色々ありますが全ておk ルールは簡単 まずはルールを守れる人のみ参加を 指定#タグ ➕おk 同じサムネでお願いします 同じ時間で配信 朗読時間は 30秒~3分 まで⭕️ 3分1秒~❌ コラボ配信でも⭕️ 参加者全員のいいねをよろしくお願いします💕︎ ☆著作権のあるものは御自身で申請を お願いします🙇‍♀️ 日時と時間などの詳細は個人で 質問などは聞いてください🙇‍♀️ ⬇️ @excafe2

        • 【企画イベント】ワンフレーズ2

          ワンフレーズイベントとは、参加者が 1フレーズの歌詞や台詞を言うするイベントです 概要 - 音楽や映画の台詞の一部分(ワンフレーズ)でも⭕️ - どんなジャンルでもおk CMなども ⭕️ - 20秒以内までになります(20秒以上❌) 音楽🎶入れてもおk 歌の中でサビなどを好きと言う場合 「私、このフレーズが好き」 1つの単語だけに対しては使わない 短い文章です 参加方法 -ルールを守れる人のみ -7月2日スタート24時以降 - スタエフでワンフレーズを録

        【詩】スーパースター&スーパーアイドル

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          ふっかよメンバー募集

        記事

          【詩】けんじのLOVE & PIECE

          まいどです❕ けんじの実験室、ここに開く... 声の魔法で、皆を笑わせる! LIVEに朗読、コラボ、落語、 何でもござれのけんじ劇場! 「名もなきコトダマ」毎日配信してた? 「これは名言?」いや、ただの雑談。 リスナーたちがポチッと押す... 「このけんじ、やっぱり面白い!」 メッセージに声で返信『リプログ』 「お便り、誰から?」とドキドキ。 返ってくるのは、けんじの声、 「おっと、これは予想外の展開!」 寝る前の『ネルロク』は必須アイテム😴 けんじの声でぐっすり

          【詩】けんじのLOVE & PIECE

          【詩】ノクトの誕生日は笑顔でいっぱい

          ノクトくんはいつも ゲームばかりが彼の世界 誕生日が近づいても... 誰も祝ってくれないだろうと 寂しげな目をしていた 新しいゲーム見つけた夜 「コーヒーの国」へと飛び込んだ コーヒーの妖精カフェラと 出会いの瞬間始まった カフェラは言った「こんにちは ノクト、君も友達だよ」 コーヒー豆を挽いてみて お湯を注いで笑顔になった 次に行ったのはパンの国 陽気なパニーニとパン作り 生地をこねて、焼き上がり ノクトの笑顔が広がった 花の国ではフロラと共に 花を育てて愛

          【詩】ノクトの誕生日は笑顔でいっぱい

          【詩】夏子のビールは6杯目

          夏子は水泳のコーチで プールサイドで元気いっぱい。 でも今日は特別な夜... ビールで乾杯~リラックスタイム... 一杯目、ぐいっと飲み干し 「これが夏子の楽しみね!」と笑顔 二杯目、泡がはじける 「やっぱり最高!」と声が響く... 三杯目でちょっとほろ酔い、 「これぞ、私のビール愛!」と宣言... 四杯目には、さらにリズムに乗り 「ビールは水よりも美味しい!」と豪語 五杯目で目がキラキラ... 「今日は無敵だわ!」と自信満々。 そして遂に六本目、 夏子の笑顔が

          【詩】夏子のビールは6杯目

          【詩】Miyaの手帳は何処に?

          朝の光が差し込む部屋で Miyaが大騒ぎを始めた 「手帳がない!手帳がない!」 そんな叫び声が響き渡る キッチンのテーブル、ソファの隙間 本棚の裏までくまなく探す 「ここにもない、あそこにもない」 まるで探偵のような表情で 犬もびっくりして飛び起きる 猫はひっそりと隅っこで笑う 「Miya、また始まったのか」と 家族も呆れ顔で見守る カバンの中身をひっくり返し クッションの下まで手を伸ばす 「こんな所にあるわけない」と 思

          【詩】Miyaの手帳は何処に?

          【詩】つばめはTsubame

          つばめは空を自由に舞う 黒い翼が風を切り裂く 優雅なその姿に 誰もが目を奪われる でも、知ってるかい? つばめには少し小悪魔の顔がある 光の中で輝くその瞳 何か企んでいるように見える 巣作りの名人、つばめは ちょっとしたいたずらを仕掛けるのが好き 人々の目の届かないところで ひそかに笑っている 庭に落とす小さな羽根 誰かが拾うその瞬間を 楽しむかのように舞い上がる 「ここだよ」と声をあげる 晴れの日には高く舞い上

          【詩】咲のペンペン草‪🌱‬

          ひとりぼっちの原っぱに 小さな咲のペンペン草が立っている 風に揺れるその姿は まるで泣き虫の子供のよう 咲き誇る花々に囲まれて 見劣りする自分を隠すため いつも下を向いているけれど 心の中では強く願っている 「咲だって、美しく咲きたいんだ」 誰にも聞こえない声で 夢を語るその小さな声が 風に乗って消えていく 夕暮れ時、薄明かりの中で 咲のペンペン草はひとり涙を流す 誰にも見えないその涙は 大地に吸い込まれていく 夜が訪れ

          【詩】咲のペンペン草‪🌱‬

          【詩】ゴミ出し勇者鉄仮面😈

          鉄仮面の悪魔の力持つ💪 毎週ゴミ出し、まさに彼のブース 朝にガサガサと、袋を手に持ち 「燃えるゴミだ、今日もまた!」と高らかに宣言する 夜はペットボトル、ラベル剥がしは大事 一つ一つ丁寧に、「悪魔の細かさ!」と笑う 日中は紙ゴミ、新聞山積み 読み返す記事に、ちょっとニヤリ 夜中は缶の時間、コーラ缶とビール シュワシュワ音を聞いて、懐かしさに浸る 真夜中は生ゴミ、ちょっとした戦場 悪臭と戦いながら、「負けぬぞ!」と意気込む 週末は不燃ゴミ、壊れた家電の山 「お前も役

          【詩】ゴミ出し勇者鉄仮面😈

          【短編小説】にーな2は振り向かない

          夕焼けに染まる街並みを にーな2 (ツー)が歩く、まっすぐに でもその歩き方はなんだか奇妙 一度も後ろを見ないのだ 「にーな2 (ツー)、何をそんなに見てるの?」 と聞いても、彼女は返事しない 実は後ろにいるのは大きな犬 怖くて振り向けないのだ 彼女の瞳には決意が宿り でもその決意はちょっとした恐怖 風が髪を揺らしても 心はひたすら前を向く 道のりは険しく、時に滑稽 彼女の足元にバナナの皮 「滑るぞ、にーな2 (ツー)!」と叫

          【短編小説】にーな2は振り向かない

          【詩】にーな2 (ツー)は振り向かない

          夕焼けに染まる街並みを 静かに歩くにーな2 (ツー) その背中はまっすぐ前を見つめ 過去には一切振り向かない 彼女の瞳には決意が宿り どんな困難も乗り越えていく 風が髪を揺らしても 心は揺るがない かつての記憶が影を落とし 後悔の囁きが耳元で響いても にーな2 (ツー)は立ち止まらず 未来を目指して歩き続ける 道のりは険しく、時に孤独 涙を流すこともあるけれど 彼女の胸には希望がある 光を求めるその心 「振り向かない」と決

          【詩】にーな2 (ツー)は振り向かない

          朗読会イベント参加者募集中🈁

          ジャンル不問なのでマンガでもいいですし 小説でもビジネス書でも大丈夫です 自分のツイートなど著作権フリーの本
とにかく自分が好きだと思う本を 朗読すればよいので誰でも参加できる ライトな読書会 対象者 興味をお持ちの方や始めたい方 プロアマどなたでも🙆‍♀️お待ちしております ルールは まずはルールを守れる人のみ参加を 同じ#タグでお願いします 同じサムネでお願いします 同じ時間で配信 朗読時間は2分まで (1分59秒)それ以上は❌ 1回の配信のみになります

          朗読会イベント参加者募集中🈁

          やらかしかあさん

          今朝も時間に余裕はなかった 目覚ましが鳴る前から目が覚めてしまう 私はいつものようにバタバタと支度を済ませた。 服を着て、歯を磨き、カバンの中を確認する あれ?なんだか軽い。忘れ物があるのかも でも時間がない、後で確認しよう。 玄関で靴を履く... そしてドアを開けた瞬間、異様な違和感が走った。 「えっ!?」 左足に黒い革靴、右足にはサンダル。 いつの間にか違う靴を履いてしまっていた 「やらかしちゃった!」 焦りと戸惑いが一気に押し寄せる でも時間がな

          言えてないよ Ver.2

          貨客船の旅客の記憶 貨客船の旅客が静寂に紛れ 遥かなる彼方、波の影に隠れ 抜きにくい釘、引き抜きにくい釘、釘抜きで抜く釘 その頑なさは、心の奥深く刺さる 月光が照らすバナナの謎は、まだ謎なのだぞ 黄昏の中で問いかける者、応える者 知識の海に沈む油アルバム、頁(ページ)をめくれば 記憶の油絵が揺らめき、過去と未来が交錯する 旅の果てに見えるのは、空虚なる約束の地 船上に揺れる、希望と絶望の糸 貨客船の旅客が見つめる海原には