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社員インタビュー

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社員へのインタビュー記事をまとめています。
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#私の仕事

多くの企業を見てきたコーポが受けたカルチャーショックとは?

こんにちは、エバーセンスの有地です。 「エバーセンスって、どんな会社なのか。」 私が入社してから2年が経とうとしていますが、伝えたいイメージや事柄は多くあっても、この説明がとても難しいなと感じます。 そこで、何がエバセンらしさと言えるのか、インタビューを通してお伝えできればなと思い、今回は、いろんな会社の裏側を見てきたコーポレートのよなさんにインタビューをさせていただきました。 前回は、エバーセンスがずっと変わらず貫いていることについて、メディアプロデューサーのみゆきさん

6年間サービスを作り続ける編集者から見たエバーセンスとは?

こんにちは、エバーセンスの有地です。 「エバーセンスとは、どんな会社なのか。」 私が入社してから2年が経とうとしていますが、伝えたいイメージや事柄は多くあっても、この説明がとても難しいなと感じます。 そこで、何がエバセンらしさと言えるのか、インタビューを通してお伝えできればと思い、今回、女性社員の中でエバセン歴最長、そしてメディアプロデューサー(MP)として最も長くサービスに携わり続けるみゆきさんにインタビューをさせていただきました。 話し手:佐野美由紀(ninaru事業

10年の営業経験を活かして。いいものづくりを体現できる人になりたい。

エバーセンスでは、「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」というビジョンのもと、家族の幸せをサポートするプロダクトを作っています。妊娠アプリ「ninaru」を中心としたninaruシリーズにはいくつかありますが、その中のひとつ、パパ専用アプリ「パパninaru」が先日BabyTech® Award Japan 2021の妊活と妊娠部門で大賞を受賞しました! 今回は、そのプロダクトオーナー(以下、PO)を務める三木にインタビューを実施。三木はもともと営業部メンバーと

7割の挑戦がうまくいかなくても。常にチャレンジャーであり続けたい。

いつもご機嫌に働いているなぁというメンバーがいます。それが、営業部唯一の女性メンバーである、池田春菜さん。 よく笑い、やわらかい雰囲気のはるなさんですが、驚くほど行動力があってパワフルで、そのギャップもとても魅力的なメンバーです。プライベートでは3人のお子さんのママ。昨年のコロナ禍真っ只中だった5月に、エバーセンスにジョインしてくれました。 エバーセンスとしても変化の多い1年でしたが、実際に働いてみてこの1年どうだったのか、あらためて聞いてみました。 話し手:池田春菜(

美しいコードよりもたいせつなこと。

こんにちは。ninaru編集部の石川です。 私たちエバーセンスは、妊娠、出産、子育てに関わる人をサポートするプロダクト「ninaru」シリーズを作っています。ユーザーのために"いいものづくり"を徹底するのはもちろんのこと、エバーセンスには「幸せの最大公約数をとる」という行動指針があります。 幸せの最大公約数をとる ユーザー、クライアント、仲間、家族、自分。ステークホルダー全員の幸せを考える。偏らず、二律背反を実現する。 今回はエンジニアマネージャーの竹尾にインタビュー。

先輩ママから後輩ママへ、心からおすすめしたい本当にいいもの。

本日1月12日(火)、「ninaruママベスト2021」が発表されました!! 「ninaruママベスト」とは: 妊娠から出産、育児に関わる人をサポートする「ninaru」シリーズ内にて、「先輩ママから後輩ママへ、心からおすすめしたい本当にいいもの」をアンケートで集め、累計約1万回答の中から選出された各部門の第1位と優秀賞を発表するアワード。今回で2回目。 このプロジェクトの責任者である佐野は、「私たちが本当に実現したいのは、『ninaruママベスト』を通じて一人ひとりが自

やるべきことをやり切っているか?チャンスを掴むためにやってきたこと。

「まずは僕自身がエンジニアとして『1』になることを頑張りましたね。やりたいことをやる前に、やるべきことをちゃんとやると決めたんです。」 今回インタビューをした田中は、もともとエンジニアとして入社し、今年から分社化した株式会社コジカジの取締役に就任しました。 エバーセンスには、自分で自分のキャリアを描く「セルフキャリアパス制度」があり、こうしたキャリアチェンジもめずらしくありません。 以前、「もともと経営にも興味があったんですよね」という言葉を聞いてから、じっくり話を聞き

結果を出すことにちゃんとこだわる。記事広告こそ、ユーザー目線を忘れない。

「記事広告だからって、クライアントの伝えたいことだけ伝えても意味がないんです。ユーザーにとっても読みたくなる記事をつくる。だから多くの人に読んでもらえて、共感してもらえて、ちゃんと結果にもつながっているんだと思います」 今回話を聞いた営業部部長の新井は、エバーセンスの営業部発足に携わったメンバーです。話を聞くことになったきっかけは、あるマンガの記事広告。ママとして共感できるシーンの中で、商品の魅力が伝わってきて、絶妙な距離感が一読者としてとても心地良かったのです。 そして

肩書きはなんでもいい。ただ、いいものづくりをする人でいたい。

「いいものづくりができれば、それでいいんだよね。職種や立場は気にしない。やらせてもらえることなら迷わずやる。」 そう話すのは、「ninaruポッケ」や「michiru」といったプロダクトのオーナーを務める友保多栄子(ともやすたえこ)さん。 もともとデザイナーとして入社した彼女は、いまデザインの仕事をしていません。プロダクトオーナーとして、いかにユーザーのためにいいものを届けられるか、進むべき方向性や施策を考え、チーム全体をまとめる立場にいます。 この10月からは、事業部