note感謝祭 第一部 「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」
【11月11日更新】第一部、第二部は応募多数につき、申込みを終了いたしました。
※第三部+懇親会はまだ受付中ですので、ご興味のある方は是非どうぞ。
本イベントはYouTubeで当日13:00からライブ配信を行います。
以下リンクよりご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=AB717GCv4mI
いよいよ2019年もあとわずかになりましたが、今年最後に楽しいイベントを、ということで12月5日(木)にnote感謝祭を企画させて頂きました。
お忙しい時期かと思いますが、ご都合よろしい方は是非ご参加下さい。
■note感謝祭概要
なお、会場の都合上、今回のイベントは3部制の入れ替え制を予定しています。3部共にお申込いただくのは問題ありませんが、ご興味のあるイベントのイベントフォームに個別にお申し込み頂けますと幸いです。
■note感謝祭の企画背景についてはこちら
第一部 13時~15時 「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」
※このページの内容です。
メディアご担当者や、フリーランスの方向けの内容になります。
第二部 16時~18時 「noteがひらく企業コミュニケーションの新しい形」
※法人のご担当者向けの内容になります。
第三部 19時~22時 「みんなでnoteの未来を考える」+懇親会
※懇親会が中心ですのでどなたでもご参加頂けます。
第一部 13時~15時
「noteとメディア連携で生まれるコンテンツの未来」
そのため、noteでもさまざまなメディア企業の方々と一緒に、クリエイターが創作活動で生きていけるような、クリエイターにちゃんとお金がおちる新しいデジタルコンテンツのビジネスモデルの未来を模索させていただいています。
今回のイベントでは、はたして、これからnoteが注力していくべき方向性はどこにあるのか、メディア企業の方々とともに議論したいと思います。
(イベントレジストのフォームに飛びます。)
第一部のスケジュール
13:00~13:10 オープニング
13:10〜14:00 セッション1:
本や雑誌とnote連携の未来
14:10~15:00 セッション2:
テレビとnoteのコラボで生まれるコンテンツの未来
15:00~16:00 ネットワーキング
セッション1:
本や雑誌とnote連携の未来
13時10分~14時00分予定
「出版不況」という言葉が聞かれるようになって、もう10年以上が経過し、本や雑誌など、紙の出版物の市場は年々縮小傾向とも言われています。
ただその一方で、スマホの普及により、実は我々は人類史上類を見ないレベルでの活字のコンテンツに触れるようにもなっています。
アナログの紙や雑誌は、デジタルのnoteとどのような連携の可能性を持っているのか、作家やライターはデジタルでどう収益をあげていくべきなのか、出版社の方々と議論します。
パネリスト
・早川書房 溝口力丸さん
・ライツ社 大塚 啓志郎さん
・文藝春秋 村井弦さん
モデレーター:noteディレクター 志村優衣
セッション2:
テレビとnoteのコラボで生まれるコンテンツの未来
14時10分~15時00分予定
テレビとネットの融合という言葉が話題になったのは、もう15年近く前のことです。今ではテレビの番組作りにネットは欠かせないものになりつつありますし、日本では、ツイッターのトレンドに毎日のようにテレビのキーワードがランクインしているように、ネットの話題の中心はテレビが担っています。
ただ、テレビとネットの連携は、まだまだ様々な可能性があると言われています。noteでも、テレビ局の方々と様々な連携を模索していますが、これからテレビのような映像メディアと、noteのようなクリエイターのプラットフォームはどのように連携していくべきなのか、テレビ局の方々と議論します。
パネリスト
・テレビ東京 合田 知弘さん
・TBS 池田 誠さん
・NHKエンタープライズ 河瀬大作さん
モデレーター:noteディレクター 三原琴実
第一部のイベント概要
【開催日時】
12月5日(木) 13:00-15:00(開場12:30)
【会場】
株式会社ピースオブケイク
東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
(最寄り駅の外苑前駅から徒歩4分)
【参加方法】
イベントレジストの申込フォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
参加費は無料で、先着順とさせていただきます。
【定員】
100名
【こんな方にオススメです】
・メディア企業の方々
・出版や執筆、編集などのお仕事に関係されている方々
・映像関係のお仕事をされている方々
【問い合わせ先】
dir@pieceofcake.co.jp
(イベントレジストのフォームに飛びます。)