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※終了しました|【7/9(金)18時】博報堂×note共催イベント「パーパス起点で考える デザイン経営と情報発信」を開催

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▽参加者の感想

博報堂・HAKUHODO DESIGN・noteがコラボして、「パーパス起点で考える デザイン経営と情報発信」をテーマにイベントを開催します。経営に携わる方や、企業やブランドの発信に関わる方におすすめのイベントです。

開催背景

世の中が転換期を迎え、人びとの価値観や生活スタイルは大きく変化しました。これまでのあたり前が通用しない現代において、企業に期待される役割も変わり、各社が誰のためになぜ存在するのか、その存在意義が問い直されています。

そこで今注目されているのが「デザイン経営」。企業の存在意義(パーパス)を定義し、その思いをカタチにして世の中に表現していく方法です。その輪は広がりを見せ、note上でもパーパスを起点とした法人の発信事例が生まれはじめています。

今回は、これまで数多くの企業の経営改革に携わり『これからのデザイン経営』の著者でもある、株式会社HAKUHODO DESIGN  代表取締役社長  永井  一史氏と、パーパス起点にブランドアクションを開発する「PJMメソッド」 を体系化した株式会社博報堂  藤平 達之氏をゲストに迎え、これから求められるデザイン経営と発信のあり方について深掘りします。

note上で生まれている実例もご紹介しますので、これからの企業の在り方・発信方法を考えたい方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ
・経営層および経営企画の方
・広報・PR、人事、マーケティング、宣伝・プロモーション、ブランドマネージャーの方々
トークテーマ
・デザイン経営について
・パーパスとは
・デザイン経営の実践方法
・noteで生まれつつある事例紹介

開催概要

【開催日時】
7月9日(金)18:00-19:00
※若干延長する場合があります

【視聴方法】
YouTubeTwitter(@note_PR)
※下記よりどなたでも自由に視聴いただけますが、リマインドメールを受け取りたい方や、ゲストへのご質問がある方はぜひフォームへご記入ください。

【定員】
無制限

【参加費】
無料

【ハッシュタグ】
#デザイン経営と情報発信

登壇者紹介

永井 一史 (ながい・かずふみ)
アートディレクター/クリエイティブディレクター
株式会社HAKUHODO DESIGN代表取締役社長
多摩美術大学教授

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1985年多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。2003年、デザインによるブランディングの会社HAKUHODO DESIGNを設立。様々な企業・行政の経営改革支援や、事業、商品・サービスのブランディング、VIデザイン、プロジェクトデザインを手掛けている。
2015年から東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクター、2015年から2017年までグッドデザイン賞審査委員長を務める。経済産業省・特許庁「産業競争力とデザインを考える研究会」委員も努めた。
クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ADC賞グランプリ、毎日デザイン賞など国内外受賞歴多数。著書・共著書に『幸せに向かうデザイン』、『エネルギー問題に効くデザイン』、『経営はデザインそのものである』、『博報堂デザインのブランディング』『これからのデザイン経営』など。

藤平 達之(とうへい・たつゆき)
株式会社博報堂/株式会社SIX 戦略CD/UXデザイナー

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神奈川県出身、1991年生まれ、2013年博報堂入社。クリエイティブカンパニー・SIXにも所属。
ブランドのパーパスと生活者/社会のインサイトを組み合わせて戦略を描き、そのブランドらしいコアアイデアを起点に、全領域でエグゼキューションを形にする。そのアプローチを「PJMメソッド」 として体系化し、ad:tech tokyo 2020への登壇など、講演・寄稿も多く実施。
サービス/プロダクト開発の経験も多く、投資サービスやXRプラットフォーム、スマートプロダクトなどを担当。60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS「総務大臣賞/ACCグランプリ」他。
1日1食派。常においしいものを探していて、食がもたらすイノベーションとイマジネーションに惚れています。ジンとフィナンシェと炭酸水が好き。

加藤 貞顕(かとう・さだあき)
note株式会社 代表取締役CEO

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アスキー、ダイヤモンド社に編集者として勤務。『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(岩崎夏海)、『ゼロ』(堀江貴文)、『マチネの終わりに』(平野啓一郎)など話題作を多数手がける。2012年、コンテンツ配信サイト cakes(ケイクス)をリリース。2014年、メディアプラットフォーム note(ノート)をリリース。
note:https://note.com/sadaaki
Twitter : @sadaaki

京樂 里奈(きょうらく・りな)
note株式会社

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流通業の研究所でマーケティング〜ブランディングエージェンシーでプランナーを経て、2020年9月 noteに入社。ブランドストラテジー領域ディレクターとして、法人向けのメディア事業開発を担当。
note:https://note.com/rinarium/

モデレーター

高越 温子(たかこし・あつこ)
note株式会社

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