ゆっくりと、言葉を待とう
昨晩、古賀史健さんのnoteライブ「#ライターの教科書」を20:00から視聴した。何か参考になる話を聞けるといいなあと軽い気持ちで見始めたのだが、古賀さんがとつとつと語る中から「覚悟」というか、古賀さんの「存在の源」が溢れてきているようで、どんどん引き込まれてしまった。
特に、質疑応答に入ってからの古賀さんの語りは真剣勝負を見ているようで、静かだけれど大量の熱量を持つお話を、頭ではなく体感覚で受け止めようと、せっせと手書きのメモを取った。
そんなことがあって、目が冴えてし