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noteイベントレポート

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noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
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#日記

人が集まってこないのは真ん中のひとが楽しんでいないから

今日は note の #等身大の企業広報 のオンラインイベントを視聴しました。 「D2Cブランドに求められる情報発信とは? 」をテーマに、「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木さんと、FABRIC TOKYO代表の森さんが登壇。 「こ、これを無料で見ていいんですか??」という1時間30分でした。 おそらく(?)noteのYouTubeチャンネルにアーカイブが後ほどアップされるんじゃないかなぁと思うのでこちらのチャンネルに登録しておくと便利かと思います!こ

【イベントレポ】noteのイベントに参加したら「オンライン語り合い」アレルギーが完治した話

noteの読み合う会に「オンライン語り合いアレルギー」の私が、ドキドキしながら参加した結果、毎日でも参加したいという気持ちにさせてくれたため、イベントレポします。 なぜドキドキしたかというと、私はもともと友達もいなくて、対面で話すのもドギマギしてしまうのような人間で、 ましてや、オンラインで知らない人の対面だなんて、やっていけるのか。と不安ばかりでした。 私は「オンラインで語り合う」系のイベントに特に苦手意識が強くあって、 今年1年、たくさん参加した「オンライン就活イ

ゆっくりと、言葉を待とう

昨晩、古賀史健さんのnoteライブ「#ライターの教科書」を20:00から視聴した。何か参考になる話を聞けるといいなあと軽い気持ちで見始めたのだが、古賀さんがとつとつと語る中から「覚悟」というか、古賀さんの「存在の源」が溢れてきているようで、どんどん引き込まれてしまった。 特に、質疑応答に入ってからの古賀さんの語りは真剣勝負を見ているようで、静かだけれど大量の熱量を持つお話を、頭ではなく体感覚で受け止めようと、せっせと手書きのメモを取った。 そんなことがあって、目が冴えてし

note交流会でさらにnoteが好きになる

こんにちは。みくつぶです。 今日はnoteが開催している『note交流会』に 参加してきました^^ zoomでの開催で約30名の方が参加されていました。 私が交流会に参加した理由は 『noteを書いている人と話してみたい』 と思ったからです。 この交流会では書いた記事をお互いに持ち寄り、 読み合って感想を伝え合います。 30名だとさすがに多いので4名から5名の グループに分かれて行います。 私は4名(私、男性1名、女性2名)のグループでした。 まずは自己紹介。 名前

オープンドア!

note勉強会フェリーに参加しております。 2/17は「note勉強会フェリーオープンドア」ってのがありまして、記事を書いたり雑談したりする自由参加のzoom会でした。 雑談ってのはちょっと「うっ(苦手)」ってな感じの私なので参加するかどうかはめっちゃ迷ったけど、note勉強会フェリーのゆるっとした空気が好きで時間も都合がついたしオープンドアしてきました。ヘイ、オープン。 結果、noteに対する視野が広がったっていう。 雑談が苦手とか言って、めっちゃペラペラしゃべってた

楽しさと自由さと経験を、記事にする。【note勉強会フェリー】#2

note勉強会フェリー2回目。「初心を思い出せた回!」という感じです。(ダジャレ…じゃないですよ?) 自分の経験をアイディアとともに記事にする。そんな記事って読みたいなぁと思える構成。最初の頃に考えていたけれど、私のライティング案件のSEO記事ではなかなか実現できなくて。昨日のライターゼミの記事のフィードバックともちょうど重なって、どこかに忘れてしまっていたような感情が思い出されました。 少し凝り固まってしまった記事に対しての考え方について、もっと自由度を高くしたらどうだ

オンラインの向こう側【note勉強会フェリー】

今日は朝から、オンラインの向こう側を楽しみにしていました。 新しいことが始まること。 すでに知っているけれどまだ知らない人との交流できること。 今日の夜、「note勉強会フェリー」に参加してきました。 note勉強会フェリーとは? noteを書くための仲間作りをするフェリーに乗って旅をして、港に到着したら旅の経験を活かして自分の道を歩いて行く。 というようなイメージの勉強会とのこと。 創作を楽しんで、親睦を深めて、知識や経験を共有する。 私はnoteを書くことが好