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意志ある人の可能性を広げるサポートがしたい【わたしがEVeMではたらく理由】

こんにちは!EVeMデザインチームです。
今回は Business Development Sales の石井さんにインタビューし、入社の決め手や今後のチャレンジについて詳しくお話を聞いてきました!
ぜひ最後までお付き合いください!

石井 秀平
大阪大学を卒業後、アシックスジャパン(株)に新卒入社。
その後、従業員数15名程度の(株)アサインに中途入社。
20代から30代の営業職向けの転職支援チームを1名で立ち上げ、
約20名体制年間売上5億円規模まで拡大。
その他にも代表取締役直下で新規事業の立ち上げや自社採用業務なども兼任し、従業員数120名程度までの組織拡大を牽引。

ーーこれまでのご経歴を教えてください。

大阪大学を卒業後、アシックスジャパン株式会社にセールスとして入社した後、株式会社アサインに入社しました。アサインでは、約20名体制で年間売上約5億円のグループを統括し、その他にも新規事業の立ち上げや人事など幅広い業務に携わりました。組織規模としては、10名強から120名までの拡大を経験しました。

EVeMは、志の集まる会社

ーーなぜEVeMに入社を決めたのですか?

私自身がやりたいことである「意志ある人の可能性を広げるサービスを作る」ことと、「顧客のニーズを解決できる事業を作る」ことの両方を経験できると思ったからです。
EVeMの今のフェーズですと全員が事業作りに関われますし、営業難易度も高いので、私がほしい経験は必ず得られるだろうと考えました。

また、EVeMのメンバーの皆さんとお話しさせていただく中で、ビジネスマンとして尊敬できるのはもちろん、人の才能を心から信じてパーパスに一丸となって向かっている姿を見て、こんなプロフェッショナルな方と一緒に働きたいと思ったのも大きかったです。

そもそも、人の才能を信じてマネジメントトレーニングを提供するということ自体が、私自身がやりたい「意志ある人の可能性を広げる」というところにマッチしているので、EVeMしかないと思い入社を決めました。

ーーEVeMはどんな会社ですか?

私が好きな、「松下村塾」のような会社だと思います。
松下村塾は、そもそも志を持つことが大事という前提のもと運営されているのですが、志を教えるのではなく、一緒に学ぶというスタンスの塾なんです。

顧客であるベンチャー企業とEVeMの共通点に、パーパスやビジョンやというある種の志を持っていることがあると思います。
我々はチャレンジの成功確度を上げるためにマネジメントという武器をご提供していますが、顧客に対して最大限のリスペクトを持ちイーブンな関係性でご支援したいと考えています。
このスタンスに松下村塾に通ずるものがあると感じていて、好きなところの一つです。

ーー入社前とのギャップはありますか?

事業を作りたいというWillがあったとはいえ、セールスとして入ったので売ることに特化してしまうのでは?と思っていたのですが、全員でサービスを作って全員で売るというやり方だったという、良い意味でのギャップは感じました。

「もっとサービスがこうあるべきなんじゃないか」「そもそものあり方って何なんだっけ」と考える機会も多いですし、それを他のメンバーと話す機会も多いので、挑戦したかったサービス作りに携われていることが純粋に嬉しいです。

また、入社して改めて全メンバーと話して感じたことですが、全員がプロフェッショナルな組織だということです。

私の考えるプロフェッショナルの要素は2つあって、1つ目が「人生をかけてでも挑戦したいこと(志)を持っている」ことで、2つ目が「自分の信じたい個性や可能性がある」ということです。それを持っているがゆえに、社名の通りイーブンな関係でお互いを尊重し合ってるってのがすごい文化だと、入社してから感じました。

「志を持ち、自分の個性や可能性に挑むことの素晴らしさ」を証明したい

ーーEVeMではどんなことにチャレンジしたいですか?

マネジメントはあくまでも手段であり、パーパスに紐づくことであれば何でもチャレンジしたいです。
EVeMの好きなところの1つが、何かチャレンジをしている人や企業の支援者でありたいと思っているところなので、EVeMで新規事業などが立ち上がる際には是非携わりたいと思っています。

より抽象度の高い将来像だと、意志ある人の可能性を広げることで「志を持ち、自分の個性や可能性に挑むことの素晴らしさ」を証明したいです。

ーー石井さん、ありがとうございました!


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