海外に行くために自分が実施し、過去の自分に送りたいビザをゲットし海外渡航する方法 ー悶々とせず積み上げるー

海外に行くには、、これは僕が10年以上かけて作り上げた考え方です。めちゃくちゃ遠回りしてようやく作り上げたメソッドです。

ーーーー(まだ作成中なのですが有料にしてみました)ーーーー

僕は34歳の会社員でヨーロッパでビザをゲットして現地企業でソフトウェアエンジニア働いています。日本ではExcel方眼紙とかを書いていたのでバリバリコードを書いていたはないです。(隔週以下の)サンデープログラマーでした。

色々試してようやく転職できましたが、多分もう少し早く来たかったですし、これたと思います。

前提として、本当に海外に行きたいという強い思いがあるか?結構強い思いがあるが、中々たどり着けてないというかたに書きたいです。具体的には過去の僕です。

英語話すxエンジニアで切り開くという切り口に限定しています。

なんだエンジニアかよ、ちぇっと思わないで挑戦したい方にオススメです。なんだったらエンジニアに転向することから始めるのもありだと思います。悩む時間はもったいない、とにかく積み上げるという考え方をとります。

まずはこのあたりの戦略なのですが、文系就職はかなり厳しいです。どういう方法があるのかもわからないです。現地のコネや語学等の武器を鍛えるのは非常にきついものがありそうです。

まず文系就職は厳しいです。多分できると思うけど、それだったらその努力はすべて理系就職に全振りしたほうがいいです。文系就職を否定しているのではなくて、最も裾野の広い切り込み方を提案します。

孤独な挑戦をすることになりますが、重要なのは確実にたまります。インデックスファンドのようなものです。アクティブファンドよりインデックスファンドのほうが素人はいいんです。

やってみたら地獄だったドイツ現地就活――MBA卒、200社超応募も半年以上無職 http://www.mynewsjapan.com/reports/2486
【後編】 理系の海外大学(学部)留学と北米で就職する
https://www.youtube.com/watch?v=TaLIQIXEemQ

更に狙うはここの層です。情報発信をしたがる上の層には一瞥もせず、ただ就職してヨーロッパライフを手に入れるというのが目標となっている私のような人に向けてお送りします。

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キーワードは"はったり挑戦" と"じっくり積み上げ"の塩梅をどうするかだと思います。試行回数も稼げるのでなんどもトライできます。

0英語は話そう TOEIC750は欲しい
1海外の求人にある求むスーパーマンみたいな求人を因数分解

2宝くじを狙わない      
 ー旅をするyoutuberとか、旅するトレーダーとか目指さないー
3はったり力、いきなり現地indeed
 ー履歴書を書くのが大変、だがハッタリでいい、ハッタリの具体例ー

4継続のし掛けづくり
 ーコワーキングスペースを契約しようー
5順番待ちの列には並ばない
 ー海外営業とか赴任とかを目指さないー
5変に上を目指さない
 ー日本で海外にいっている情報発信層は極端な上振れ層と下振れ層ー
 ー外人がみんなすごいわけがない、ちょっと頑張る助っ人を目指すー
6地道に挫折する
  ー挫折しても積み上がるー
  ー勢いだけのインフルエンサーは3年後を保証してくれないー
・個人的には
  a) 安い国にいくのであればジョージアとか
  b) ワーホリ狙いも悪くはないが、、


1海外の求人をまず見ましょう

 ”求むスーパーマン”(そんなに高くない給与で)って書いてますw

  適当にそれっぽい採用文言を書いて、釣ってきますが、ハッタリです。一部のハイパフォーマー以外その採用基準どうせクリアしてないのに働いています。

外銀やマイクロソフトの研究センターとかで無い限りはどうせそんなもんです。シリコンバレー以外にもindeedで中途半端な人材を鬼のようにdemandingに求人募集しているところは山のようにあります。

海外には異常に生産性の高い人がはびこっているのでしょうか?答えはNoです。日本の生産性と違い海外に高い生産性の人材がいるかというと、日本同様に大体はゴミみたいな人材がはびこっています。現実そんなもんです。

2宝くじを狙わない   

外銀とかメーカーの海外営業とかです。ビズリーチとかでピカピカの求人広告が出ていますが枠が狭いです。狭さの割に数が少なくて、今回の記事で書きたい、試行回数を稼ぐということがしづらいです。

間違ってもトレーダーで世界一周とか、転売で情報教材を買わないでください。なんならsatoshi_gaf さんとかインフルエンサーで世界デビューしている人も避けたほうがいいです。水物商売です。アクティブファンドです。

わたしはこれを目指すしか無いと思って悶々としていた時期がありますが、何よりこの門は悶々として、実際に何を積み上げるのかが不明確な時期が多くなったりします。トレーダーやろうとしたりしました。お金がなくなっただけでした。

また、海外で転売とかでやっている人は女性で、白人男性と結婚をしたあとでやっていたりして、財政基盤や、居住権等のいろんな基盤がありきの状態でやっていると思います。なくなっても大丈夫な感じなのでできるかと思います。

一点突破でインフルエンサー、副業コンサルの誘惑には惑わされないのも大事かと思います。継続して積み上げるになかなかならないのです。

3 はったり力 
 ーメチャクチャなものをアウトプットする迷惑マンになるー

はったりは本当に重要です。僕が10年かかったのはここが本当に弱かったからだと思います ただハッタリというのではなくハッタリの具体的な因数分解です。

・履歴書ではったりを書く、書いてから勉強する
 
たとえば履歴書には(専門用語ですが)JavaFWとnode.jsということを書きます。書くのはコードじゃなくて履歴書です。芸術的なコードを書くためにコードを書くわけじゃなくて、履歴書の枠を埋めるためにコードを書きます。

重要なことは先に履歴書の5行、ワンセンテンスを書くことです!

google翻訳でよいので、変換し、正直誤時、脱字だれけでいいので、枠を埋めます。その後勉強をする計画をたてます。たかだか1ヶ月やったことは、1−2年やったことにしましょう。

このハッタリは僕は悪くないと思うのは、エンジニアの経験上、結構多くの人は1ヶ月さえ努力しないからです。

2週間ー1ヶ月の努力をしたらその種を育てれば1−2年の経験者には爆速で追いつきますが、(我々の競合となる)多くのエンジニアは大した努力もしないまま1年を爆速で浪費していくので、1ヶ月頑張ればあとで入社してからなんとか挽回できるようにはなります。

A4のポートフォリオの20%ぐらい完成します。そのまま履歴書もgithubに入れましょう。重要なのはパブリッシュ先にすることです。

これでまずはoutputマンになれます。今後ちょいちょいgithubにコードを入れていくことになりますが、
あくまでぐちゃぐちゃでいいです。見せることはしません。採用先に見せるなんてことはしないです。

バージョン管理システムを利用して、目標を管理することができます。

 ⭕Java等でかんたんにコード書いた、FWを触った経験があれば、それで

⭕AWSを触ったことがなければ、APIgateway を10時間程度触ります。EC2を作って、本当にプログラミングスクールの最初のことをやればいいです。途中でハマることがあれば儲けもんです。ハマって一回解決しておけば、余裕で経験者ズラしましょう。

⭕テストをしたことがあればテスト経験

⭕クラス、MVC、FWを理解する
 散らばったクラスに挫折しながらななとかする

⭕サーバ構築で挫折しまくってそういうものだと思う。

⭕界隈を席巻するエンジニア力しかないオナニー非モテやろうは無視をする

3 はったり力 

・面接なんて狐と狸の化かし合い

   落ちたら知見を貯めて明確な目標設定をたてる
現地のフリーランスサイトに発注を掛ける
 → エンジニアの質を見てみる。なんだこんなものか感を得る。あるいは、めちゃくちゃレベルが高かったら英語で仕事した気になる。

・波が来るまで待たない、積み上げる
・何度も挑戦する

軸をたてたらその後(やっている暇はないと思いますが)副業とかに手をだしましょう。

できれば、、ワーホリも外したいです。なぜかというと、大体見ていると、ワーホリで帰ってきて再挑戦して、海外に言っている人みたことないからです。前の会社で

↑のマインド

ワーホリに行くとマインドが下がるのではないかとさえおもいます。ワーホリ自体もめんどくさいじゃないですか。じゃぁ日本で積み上げたほうがいいですよ。で、積み上げが大変になってきたら渡航。

これの繰り返しです。

挫折と飛び込みのバランスとかも大事になってきます。積み上げをしながら、挫折しない程度にショートカットを繰り返す。無理だったら次のタイミングを待つ。

良さそうなブログは

マナブログ

その思いがあれば乗り越えれるハードルですし、そもそも、その思いがあってものこサトシオノデラメソッドでは宝くじにあたりに行かないといけないような、

駐在狙うもいいですが、やっぱり順番待ちの列に並ばされる、自分のちからではどうしようもない要素に支配されるというのはできるだけ排除したほうがよいと思っています。なぜかというとマインドセットが後ろ向きになっていき、努力の積み上げとは無関係なことをしだすからです。

正直twitterとかも捨てたほうがよいと思います。

数年間で駐在員は帰っていき、日本人どうしでつるんだだけで現地を知った顔して帰っていきます。骨なんて埋めるきのないクソ情報です。

このサトシオノデラのyoutubeがまさにそうです。うまく波に乗れなくてもやっていける、その上で波乗りを目指すべきでうs。

複業促進三昧ですが、絞るべきは2点英語とエンジニアです。

あと重要なのは海外のエンジニアも大半がクソだということです。ワナビーが大量にいて、ワナビーのまま終わる人が大半です。ぐーぐる入りたいなー→大概大した努力もしてないです。英語ができるだけの人たちです。

そっちを見ましょう。

エンジニアに一点集中して、頑張ればぶち抜けます。

要するに日本も海外も一緒。

罠としてはMBA、謎のコミュニティ・カレッジ、情弱ホイホイに踊らされますか?こんなのも論破できない人がドヤ顔をやっているから海外いけないんでうしょ。

僕もMBAの短期コースいっていますが、本当に職業としては全く役に立ってません。

youtubeのこのひとを見れば、わなびーが群れをなしてみています。

総合勉強時間が、、→

ニュージーランドエンジニア。

10代の人しかできないし、

重要なのは数値化し、目標化できるぐらいに具体的に鳴っているかです。

0   まずは本丸を攻める
1 TOEIC800超える
2 エンジニアとして経験を2年ー3年程度身につける
  →この際にハマりポイントがあるので解説します


3 エンジニア(goolgleとか捨てる、誰でもいいから取りたがっている新興のスタートアップを目指す)
   →ここも不安材料はもちろんあるとは思いますが後述します

4 以外と商社
    →商社の友達とあと

      駐在の誘惑
3 鬼のレジュメかき揚げ作業
   →ここでてんこ盛りに盛りまくります
4 鬼のインディード受けまくり&足りないところを補完するです
5 ここでとっておきのスパイス 

     ○コワーキングスペースに通う
    ○ランサーズで 発注して教えてもらう
     ○試験のアドバイスを後ろでもらってしまう

3⇔4のローテーションです。よう考えればあたりまえです。

エンジニアが無理?となると正直諦めたほうがいいと思います。なぜかというと英語を取得する過程や、問題解決をする過程が殆どエンジニアとしてやっていく過程と大体似ているからです。

英語が話せなくてもなんとかなるということは、非常にバイアスがかかったやりかたでなんとかなってないことが本人がわかってないだけです。

尖ったピラミッドのように一部の超成功している人が稼げる分野ではなく、裾野の広い、しょぼい人でもある程度目指せる分野がよいです。

3のエンジニアで重要なことですが、職人的にやりすぎないことが重要です。

・受注とかしなくていい
・クラスをりかいする
・MVC


しょぼいといっても努力投下は必要になりますが、

転売で海外いく、トレーダーで海外いくこういう道はきっぱりあきらめましょう。結局こういうのは宝くじメソッドだからです。当たるときもアレば当たらないときもあるというメソッドに時間をかけるぐらいなら、絶対に蓄積がたまる方法を選んだほうがよいです。

1,2,3は書くとうわと思いますが、8時間きっちり寝て、それなりに酒のんで、ダラダラやっても結構いけます。長く続けるには、長く

この方法の最大のメリットは挫折しても蓄積が残るというメリットと、ベースを完成させると日本でも年収が確保でき、再挑戦が何度でもできるという方法です。

多くの人は一発狙いで怪しい方法に手を出して、飽きて退場していきますが、本気で

正直このサトシオノデラさんを観察していたのですが、この人はエンジニアをやっておらず、企画屋さんなんですよね。企画屋だと当たるまでやり続けないといけない上に、再挑戦がしにくい。

エンジニアとしても何をやるかというとクラスの理解、コードを理解、さらに、


創業者になったり、インフルエンサーになったり、誘惑のある魅力的な道はここで捨てます。

です。

正直この人はインフルエンサー業で儲けている、誰にも真似できない経歴なので、

最初にやることはこんなクソ動画は閉じることです、インターネットに散財した糞知識をうっっすーーーーーーーーーーーーく伸ばしただけの記事ですね。

僕の方法は結構ハードル高いですが、このひとがいう宝くじに当たるような方法よりは現実性があります。

まずは、はったりをつくということです。そして実業をトダコウキさんのように鬼作業しましょう。鬼作業したら、そもそも年収がベース的に上がります、その後も英語の鬼作業です。

脳汁が出ますが

唯一の方法はエンジニアになること、そして、ポートフォリオをひねり出すことです。あとは英語力のUP。indeedでサイトを探します。そして応募します。(英語のレジュメを書くのがめっっちゃめんどいですが、これはサポートできます)

グルジアとか行くのも若干微妙な気がしています。なぜかというと動画編集

商社外銀に入る→ゲキムズです。そして遠のきます。その上、その後の海外に行く人いません。

MBA→無駄です。MBA行くだけお金がかかるので、ショートコースがいいです。

東南アジアでフリーランス→これはありですが、結構ダレる人多そうです。



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