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mamezouya
学校への不適応・支えたい悩み
ADHDがあると、双極性障害のリスクが上がるという医師のツイートを目にしました。
【#ADHD があると】#双極性障害 のリスクが8倍になるだけではない。
— 渥美正彦@弱視睡眠医 (@hiko_ch119) October 5, 2020
うつ状態の発症年齢が5歳早くなる。
躁状態の出現は6歳早くなる。
両者は、根元の部分でいくらか共通した生物学的基盤を持っているかもしれない。 pic.twitter.com/elORkGwUpZ
これを見て、わたしは自分自身にも当てはまるな、と思いましたし、
ADHD診断されている次男にももしかしたら該当することかもしれない。
そう危惧するようになりました。
仮にこどもたちが精神疾患を発症したら、全力でサポートしたい旨を
以前の記事で書きました。
いま、次男は学校に適応できなくなっていて、心身を病んでいるように見えます。
今日は身体面に異常がないかを診てもらいに大きな病院に行きますが、精神的な問題だと言われてしまいそうな予感を持っています。
仕事をしなくなって、こどもたちのことを支えられる。
そう思っていたけれど、自分もしんどい日があったりする中でなかなかしんどくて、つい怒ったり怠ったりしてしまうことはしばしばあります。
頼みの綱の夫は平日は帰ってこないし。
わたしが頑張るしかない。
そう思い込んでいるけれど、もしかしたらもっと助けを求めてもいいのかな。とも思います。
でも誰に助けを求めるのかわからない。
愚痴を聞いてもらいたいわけじゃないし。
前向きに、「これからどうするか」を考えたい。
わからないなりに、暗中模索でも、試行錯誤で進みます。