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事業検証インタビューをしてみた#3

やっほー、また僕ですよ。このシリーズでは実際に自分でインタビューをしてみて、苦労したことをご報告していきたいと思います。

前回の記事:

前回までの要約をすると、マッチングアプリを使って相手にインタビューをすることを最初に伝えたうえでデートに誘い、オフラインでインタビューをしたいと思っていましたが、その方法では全然誘えないことが分かりました。その後、方法を変えて、今は事前にインタビューの事情を伝えずに、会ってから説明をしてインタビューをしようとしています。

さっそく本題に入りましょう、

私の経験で言いますと、会ってからインタビューするコツは、しっかり前振りをしてから、インタビューすることです!もちろん、インタビューの最後まで協力してくださった方は大半ですが、うまくいかへん時もあります。途中で、これデートじゃなくて、ただのインタビューだと気づき、その場で帰ってしまう方もいらっしゃった、、、

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僕はこう見えても、一応自分のことを紳士だと思っています。今までの人生でも、絶対に女性を嫌な気持ちにさせてはいけないというマインドで生きてきて、ましてや食事の途中で怒らせるようなことはいままでしたこともないのに、今月何度もしてしまいました。

もちろん全体的にみると、こんな状況はすくない方ですが、私にとって一発受けるだけで再起不能の状態になるダメージ、短期間で、何発も受けました。

だから、結構メンタルにくる。

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幸いなことに、友人や上司は積極的自分の悩みの相談にのってくださいました。相談してるうちに、だんだんメンタルも強くなってきました。

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もちろん、コツコツインタビューイーを集めるのことはできるが、それだと効率が悪すぎます。私はうまく出会えない人達の力になりたい、今は嫌われるような行動しているけど、それはもっとはやくこの効率よく出会えるサービスを作れるために、こんなことやっているんです。

って今は自分をこうやって説得して毎日インタビューしに行ってる。

記事の最後に、うちの社長の好きな言葉をシェアします。効率は愛。愛情が溢れるようなことであっても、非効率なアクションだと、結局、目の前の人以外、もしくは、未来に大きな迷惑をかけてしまうことがある。徹底的に効率を追求することが、実は周りに対して、そして、究極的には、目の前の人に対して、愛が溢れるアクションなのだと思う。

参考資料

ほんな、その後の報告はまた来月に!

見てね~


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