中学校二年生の時の僕は…って今書こうとしてます。 その前に、実はだんだんnoteやるのだいぶ面倒っちくなってきてますw 今中2の時の何書こうかなぁ〜… ダラダラ〜って感じです。 なんか、すみません。 中学校2年生の時の僕はビックリするくらいギターばっかり弾いてました。エレキギター買ったんだ! 布袋さんに憧れてたので、あの黒のボディに白い模様の布袋モデル欲しかったけど、それもなんか照れるので、同じフェルナンデスの白い模様の無いやつ。 そっちの方が安かったしw それで、エ
あぁ〜中学校一年生の話ね。 書く前から鬱になるわぁ。 中1の1学期が終わった。夏休みだ!イェ〜ィ!! のタイミングで僕は父の仕事の都合で、転校する事になりました。 いつもね、転校生が来るとなんだか興味津々になって 「何処から来たの〜?」なんて気楽に話しかけたりしてましたが、自分が転校するとなると気分はダダ下がりします。 僕は友達がたくさんいたので、友達と会えなくなるのが本当に悲しかった。 あの頃はスマホどころかインターネットすら無かったので、気持ち的にはほぼ今生の別っ
遂に小学校での最後の1年を迎えました。 いろんな思い出があるねー。 ケンシロウに憧れて腕立て伏せはと腹筋は六年生になっても続けていたよ。腹筋なんかもう無限に出来るんじゃないかってくらいやってたねぇ。 友達に自慢したくていつも腕相撲してました。 それでも上には上がいるもんで、カガマル君とは勝ったり負けたりの繰り返しだったなぁー。 何でカガマル君あんなに強かったんだろ。 運動会では初めてリレーの選手に選ばれたよ。 婆ちゃん喜んでた。 とにかく目立ちたがり屋だった僕は学校
ある日マラソン大会があったのです。 毎年あったような気もします。 五年生の時初めて最後まで歩かないで走った。 そして学年で6位になりました。 なんだ6位か…って思う人もいると思います。 僕はね〜、めちゃめちゃ嬉しかったんだ6位! 怠け者の僕はいつも勝負事にはあまり関心が無くて、負けず嫌いと言われている人はそもそも運動神経の良い人で、いつも勝ってるから負けたら悔しかったんでしょ。 と思っていました。 6位だからね。一位🥇では無いので勝ったー!って事では無いのでし
北海道では地域によりますが、雪の多い地域では冬の体育の授業はほとんどスキー授業になるのです。 僕の住んでた所はスキー授業だったのですが、スキー授業の日は家からスキーを担いで登校していました。 僕の家から学校までだいたい3キロあるね。 スキー重たいね。 スキーは好きだけど、スキー授業は嫌いだね。 僕の父はスキーが好きだったので、小さな頃からよく近くのスキー場に連れて行ってくれました。 なので僕はスキーが上手でした。 これね、話少し逸れちゃうけどコレってどうなんだろ
僕ピアノ習ってたんです。 近所のお姉さんのピアノ教室で、毎週水曜日にレッスンです。 小学生になった時母が「お兄ちゃんピアノを習いなさい」とほぼ命令でした。 僕は「嫌だ〜男のくせにピアノなんて嫌だ〜。」 と言ったのですが、 母は「モーツァルトもベートーヴェンもショパンも皆んな男です。」 と言って僕はピアノを習う事になりました。 バイエルを1ページずつ練習して、先生はレッスンの最後に必ず「家でも毎日練習してきてね!」 って言ってました。 家でピアノ弾いた記憶無いけどね。
今日1番良かった事は、家に帰ったら妻の作ったご飯がめっちゃ美味しかったことでやんす
小学生になった時から剣道を習ってたんです。 毎週火曜日と木曜日にコミュニティセンターまで爺ちゃんが送ってくれて、終わるまで待っててくれたんです。 二年生になった時には既に剣道に行くのが嫌でさ。 習い始めた理由も母親に「チャンバラみたいで楽しいからやりなさぁ〜い」って言われて、チャンバラやってみたくて行く事にしたんだけど。 ぜんぜんチャンバラじゃ無いし… 毎回、スリ足でランニングみたいにぐるぐる走って ひたすら素振りして、先生の竹刀を「め〜ん」って叫びながら打って。正座
なんか、自分の記事に「スキしました」って通知見るとドキドキする笑
小学校一年生の時、授業参観日にオマル君と2人で皆んなの前で細川たかしさんの「矢切りの渡し」を歌いました。 どうしてそんな事をしたのか全く覚えて無いのですが なんか楽しく歌って、笑ったのを覚えています。 聴いていた皆んなが笑っていたかどうかは覚えていませんが、僕とオマル君はめちゃ笑ってたなぁ。 小学校一年生の初めての担任の先生はとても愉快で楽しい人気の先生でした。 ところが何故か僕はその先生の事が嫌いだったんだよなぁ… どうしてなのかはコレまた覚えていないのですが、
僕の記憶の中で一番旧い記憶は 僕のお婆ちゃんが、僕に話をしている様子かなぁ。 僕が小さい頃に、何歳かは分からないけど たぶん、3才くらいの時に婆ちゃんの家に泊まりに行った時の話を婆ちゃんがしていたその時の婆ちゃんの姿がいちばん旧い記憶だと思う。 なんの話かと言うと、婆ちゃんの家に泊まりに行った夜 婆ちゃんの家の近くにカミナリが落ちて、僕がビックリして飛び起きて、布団の上におっちゃんこしてた。 「泣かなかったんだよー、お兄ちゃんはまず滅多に泣かない子だったんだよ。」
はじめまして、としおです。 僕は北海道で小さな会社を経営しています。 いつかビックになるんだ!と思いながら起業して今年で14年目になります。 今のところ細々と暮らしております。 何かを変えなければ、いつまで経ってもビックにはならんなこりゃと気付いてるので、自分の根本的な考えを変えてみたいと思っております。 その為に少し自分の事を書いてみて、自分をよく知る機会を無理矢理作ろうと思いこんな文章を書いております。 皆んな自分のことは普通〜と思ってると思います。 僕も自分のこ