日記、2日ぶり

男性として、特に会社で不特定多数の女性の同僚が避ける仕事の担当者を任されてきた辛さを都の電話相談で話した。辛くてこんなに辛い境遇の仕事を続けないとだめなら結婚したくない、と当時友人に話していたことがあった。そして、今確かに結婚も恋愛もしていない。自分は性同一性障害なのかゲイなのか、なんて思ったりもする。今日、話を聞いてもらっただけでも落ち着いた。
すきな女性のためなら進んで守ると思う。会社、社会でそれを男性に強要するのがいけない。
男性も肩の荷を降ろして、他の全てのジェンダーとともに暗くを分かち合い、楽しく人生を送れれば、なんて夢見がちかな。。

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