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株式会社エッセンスが運営する、先端研究WEBメディア「https://esse-sense.com」の公式アカウントです。

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【開催レポート】10月30日に10名のゲストが登壇する「esse-senseフォーラム vol.0」を開催しました!(8183文字)

10月30日(土)に、NPO法人ミラツクが新たに設立した株式会社エッセンスによる先端研究メディア「esse-sense.com」のローンチ記念イベント「esse-senseフォーラム vol.0」を開催しました。 「esse-sense.com」は、独自アルゴリズムによる視野を拓く推薦システムを備えたWEBメディアとして、2021年9月16日にスタートしました。「esse-sense.com」は、研究者が持つ、専門分野としての深みと、独自のものの見方・捉え方の2面を伝えるた

    • esse-senseローンチから1ヶ月

      9月16日のesse-sense.comのローンチから1ヶ月が経ちました。 立ち上げまで怒涛だと思っていたら、立ち上げた後も静かなる怒涛であっという間の1ヶ月。 この間、7つの記事を公開し、記事数が1.5倍になりました。さらに今週1つ新記事を公開しているので、今は22記事が掲載されています。 初めてのことばかりで、驚きと感動の日々。そしてちょっと怒涛。esse-senseって何?というところから始まって、たくさんの人がこの1ヶ月で読者として記事に触れてくれました。 そ

      • そこには人がいる。esse-sense公開から2週間

        esse-sense.comの公開から2週間が経ちました。最初の一週間の怒涛の時期が終わり、少しだけ落ち着いてきた2週間目。 今週は2つの記事が公開されました。 大阪大学経済学研究科の安田洋祐さんと、立命館大学産業社会学部の富永京子さん。 とても嬉しかったのは、お二人とも自ら発信してくださって、そしてそのコメントがたくさんついていったこと(記事中ではなく、お二人のツイッターのリツイートに)。 esse-senseは、有名な研究者・著名な研究者を追いかけよう、というモチ

        • esse-senseの公開から1週間とサイトの中の小さな仕組みたち

          esse-sense.comの公開から1週間が経ちました ユーザー登録してくださった方々が400名弱、各記事ののべ読者が1,500名、そして新着の記事を2つ公開しました。 振り返ると、2年前から企画を具体化し始め、何度も根本的な企画を練り直し、2020年の年末からは今のesse-sense.comにつながる開発をスタート。 一つ一つのこだわりたいポイントを伝えては形になり、モックアップを何度も想像の中で動かしてみて、小さな修正を積み上げ、必要な機能必要のない機能、入れた

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          こんにちは。ライターの杉本です。 昨日公開された、esse-sense初の新着記事は、わたしが執筆・構成を担当した大阪大学・木多通宏先生のインタビュー。しかもですね、わたしは木多先生の「地域文脈」というテーマに興味津々で、お話に出てきた「身体」という概念にも心吸い寄せられ、全身総毛立ち(?)で聞いていたんです。ところが、面白ければ書くのも楽しいかというと、そうは問屋が卸さない。感覚で理解してしまったときほど、言葉で説明を尽くすのが難しいことも……。でも、この面白さはたくさんの

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          新着記事第一弾を公開!

          9/16のエッセンス一般公開から週末が明け、最初の新着記事を掲載しましたー◯!! 記事タイトル 「目には見えない地域の“文脈”を読み取り、分断された社会と構造物の関係をつなぎなおしていく」 インタビュイー:大阪大学大学院工学研究科教授 木多道宏さん 一読者としてもとても楽しみな記事で(インタビューはしている&入稿前に確認もしているのですが、やっぱり記事として完全な体験で読みたい!)、朝からとても楽しみにして読んでいました。 冒頭、気楽に読んでいたら、グッと深まっていっ

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          esse-sense編集部noteをスタート

          2021年9月16日に公式公開したWEBメディア「esse-sense.com」。 合わせて、公式Facebookページ、公式Twitterも開設しました。 公式Facebookページ→https://www.facebook.com/miratuku.essesense 公式Twitter→https://twitter.com/esse_sense_ この公式noteでは、Facebookページ、Twitterとも連動しながら、esse-sense.comの様々な

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