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esse-sense編集部

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esse-senseローンチから1ヶ月

9月16日のesse-sense.comのローンチから1ヶ月が経ちました。 立ち上げまで怒涛だと思っていたら、立ち上げた後も静かなる怒涛であっという間の1ヶ月。 この間、7つの記事を公開し、記事数が1.5倍になりました。さらに今週1つ新記事を公開しているので、今は22記事が掲載されています。 初めてのことばかりで、驚きと感動の日々。そしてちょっと怒涛。esse-senseって何?というところから始まって、たくさんの人がこの1ヶ月で読者として記事に触れてくれました。 そ

そこには人がいる。esse-sense公開から2週間

esse-sense.comの公開から2週間が経ちました。最初の一週間の怒涛の時期が終わり、少しだけ落ち着いてきた2週間目。 今週は2つの記事が公開されました。 大阪大学経済学研究科の安田洋祐さんと、立命館大学産業社会学部の富永京子さん。 とても嬉しかったのは、お二人とも自ら発信してくださって、そしてそのコメントがたくさんついていったこと(記事中ではなく、お二人のツイッターのリツイートに)。

esse-senseの公開から1週間とサイトの中の小さな仕組みたち

esse-sense.comの公開から1週間が経ちました ユーザー登録してくださった方々が400名弱、各記事ののべ読者が1,500名、そして新着の記事を2つ公開しました。 振り返ると、2年前から企画を具体化し始め、何度も根本的な企画を練り直し、2020年の年末からは今のesse-sense.comにつながる開発をスタート。 一つ一つのこだわりたいポイントを伝えては形になり、モックアップを何度も想像の中で動かしてみて、小さな修正を積み上げ、必要な機能必要のない機能、入れた

記事を書いたライターもブックマークする

こんにちは。ライターの杉本です。 昨日公開された、esse-sense初の新着記事は、わたしが執筆・構成を担当した大阪大学・木多通宏先生のインタビュー。しかもですね、わたしは木多先生の「地域文脈」というテーマに興味津々で、お話に出てきた「身体」という概念にも心吸い寄せられ、全身総毛立ち(?)で聞いていたんです。ところが、面白ければ書くのも楽しいかというと、そうは問屋が卸さない。感覚で理解してしまったときほど、言葉で説明を尽くすのが難しいことも……。でも、この面白さはたくさんの

新着記事第一弾を公開!

9/16のエッセンス一般公開から週末が明け、最初の新着記事を掲載しましたー◯!! 記事タイトル 「目には見えない地域の“文脈”を読み取り、分断された社会と構造物の関係をつなぎなおしていく」 インタビュイー:大阪大学大学院工学研究科教授 木多道宏さん 一読者としてもとても楽しみな記事で(インタビューはしている&入稿前に確認もしているのですが、やっぱり記事として完全な体験で読みたい!)、朝からとても楽しみにして読んでいました。 冒頭、気楽に読んでいたら、グッと深まっていっ

esse-sense編集部noteをスタート

2021年9月16日に公式公開したWEBメディア「esse-sense.com」。 合わせて、公式Facebookページ、公式Twitterも開設しました。 公式Facebookページ→https://www.facebook.com/miratuku.essesense 公式Twitter→https://twitter.com/esse_sense_ この公式noteでは、Facebookページ、Twitterとも連動しながら、esse-sense.comの様々な