平成文化よ永遠に。令和文化よどこまでも。

エビ捕ってたら川に落ちた。

令和はとんでもなく面白い時代になる。そんな気がする。

noteの雰囲気的にモノトーンの方が良い気がしてきた。ビットマップ変換してないから手描き感そのまま。

やっぱりガガガだなぁ…7月のワンマンまでにこの状況が少しでも良くなって欲しい

これが私にとっての自然なんだね…自然に逆らうのは良くないことだよ全く

新アイコンは1972年のヌースカムイックネン（突然のフィンランド語）

トーベ・ヤンソン氏には受け容れられなかった日本製ムーミンだが、私は彼らがとても好きだ

布施明→エレカシ→サザン→寺尾聰の無限ループ。

やっぱミネストローネにはセロリが入ってないとな。

家に籠ってると無意味に凝った料理を作りたくなる。けど天ぷら8人前くらいできたのは流石にやりすぎだった。これでしばらく天むすに不自由しない暮らしができる。

自分の世界が開けるきっかけを作ってくれた人を大切にしたい。

調子こいて2部構成にするとめちゃめちゃ時間がかかる（戒め）

【健康で文化的な最高の土曜日：後編】 俳句を詠むようになった話

2019年12月21日。夕暮れ時の定禅寺通りを、1人のアホが地下鉄駅に向かってひた走っていた。

アホは全力疾走した。必ずや、あと30分くらいで次の目的地に着かねばならぬ。アホには高尚な芸術が分からぬ。しかし、面白そうなことに対しては人一倍敏感であった。

さて、文化的な土曜日後半が幕を開ける（急に素に戻る）。この日、1人のアホが人生初めての句会に参加した。時間に余裕をもって移動すれば良かっただけ

【健康で文化的な最高の土曜日：前編】 民話を聴きに行った話

2019年12月21日。私は人生史上最高に文化的な1日を過ごしていた。

この日初めに訪れたのは、仙台メディアテークにて開かれた「ゆうわ座」である。民話の会なのだが、ただの読み聞かせではない。宮城県に伝わる民話を、方言で語っていただくのである。そこで研究室の先輩が語り部をするというので、興味を持って行ってみた。で、どハマりして帰ってきたわけだ。

「ゆうわ座」はみやぎ民話の会「民話 声の図書室」プ

パノラマパナマタウン銀河探索ツアー仙台、ただただ幸せでした。難しい言葉はいらない。

ボストンは最高にあったかい街だったぜ。この体験は少しずつnoteにまとめて近いうち公開する。