冷凍マン資産1億を超える

今日も携帯がなる。
債務支払の電話。

どうも、冷凍倉庫でリフトを乗り回している
エサボウです。

冷凍倉庫で働き出したのは2024年2月のこと。

どこかの雑誌で底辺の仕事と言われていたけど
僕の今の生活を支えてくれる
素晴らしい仕事です。

でも、確かにこの先定年まで
安定を感じて生きていける?

むずかしいよねぇ。
約5ヶ月働き正直将来の不安は
膨らむばかり。

じゃあこのタイトルは何か?
そう。
これは僕のまだ始まっていない
この先の現実を記録していく
物語。
なんてね。

かなり焦げついた状況

なぜこうなった……
って思うほど難しいことではないんです。

ただただ、スピード感も無ければ
継続力もない。

それに尽きる。

過去を振り返らなくても
わかるくらいもったいない、
時間を過ごしてきました。

その結果。

気づけば債権回収会社や弁護士事務所
そして役場からの税金の督促の電話が
ジャンジャンなっています。

スマホが鳴る事に怯えているのに気づく

電話に出たくても出れない。

スマホって音が鳴る前に
電話がなりそうって感じたことありません?

アラームとか着信とか。
なる寸前、一瞬の静寂のような
『来るっ』みたいな。

一気に緊張で手や足から汗が噴き出る感覚。

まさか自分がこんなことになるとは。

ちなみに僕は、
ギャンブルもたばこも、
風俗やキャバクラのような
お金がどんどん飛んでいくような
遊びは一切していません。

でも出費が収入を追い越していきます。

まぁ僕の現状はこんな感じです。

人は変われない?

そんなこと知りません。

でも僕と同じように悩んでいる人が
僕でも変われたらちょっと真似してみよう
と思えるような実録になればいいなぁと思ってます。

変れた時は是非参考にしてみてね。
それでは僕とみんなの未来に幸あれ。

NEXT→迷いなんてみじんもない僕から今の僕に

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