わたしのキセキとわたしの家族 #キナリ杯
なぜキナリ杯に応募するのか。
Nサロンで初めてお見かけした岸田奈美さんのエネルギッシュな姿にとても惹かれたこと、キナリ杯の巻き込む力、上昇気流に巻き込まれてみようと思ったから。
もう一つ、今感じている気持ちは自分にとってすごく大切にしたい気持ちだから、形にして残しておきたい、そう思ったからだ。
さあはじまるわたしのキセキとわたしの家族の話。
一つの記憶自我が芽生える前の記憶が一つだけある
ベビーカーらしきモノに乗せられて、どこかの遊園地にいるみたい。視界には空が見えて、