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療育note。

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息子の特性や、療育を通して学んだことを綴っています。
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2024年4月の記事一覧

「努力コミュニケーションバッジ(仮)」とかどうでしょう。

「努力コミュニケーションバッジ(仮)」とかどうでしょう。

やや凸凹の特性のある息子(小3)を育てていて、最近よく考えることがある。

息子の場合は、診断は付いていないが、発達障がいに準ずるタイプだと思われる。知能の割に出来ることに偏りがあったり、些細な事をキャッチして辛くなったり。本人はすごく頑張っていたり、我慢していたり、でも誤解されてしまったり。

そして本当に困っていても、なかなか周りにはそれが伝わりにくいので、負のループに陥る可能性もある。

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