「青春」が人生における若々しく元気で力に溢れた時代を指すというなら...

↑元気ならどの年代にもあてはまるんじゃない?と思う🤔

5月6日(月)📻ZIP-FM「OVER VIEW」に
BIGMAMAの金井政人さんが出演され、
新曲もOAされた。(radikoのタイムフリーで聴けるよ🎧)
今回のツアーの最後を飾る、母の日LIVEでもお披露目されるとのこと。

昨年、アルバム「Tokyo Emotional Gakuen」がリリースされ、「学校」「青春」をテーマにしている。
ラジオでは、青春が再び来たと金井さんは仰っていて、改めて「青春」とか「エモい」とかを調べてみた。(ほぼWikipedia)

エモいは「emotional(エモーショナル)」(英語)が由来である日本のスラングかつ若者言葉。感情が揺さぶられた時や、気持ちをストレートに表現できない時、「哀愁を帯びた様」、「趣がある」「グッとくる」などに用いられる。


青春は、季節の「春」を示す言葉である。転じて、生涯において若く元気な時代、主に青年時代を指す言葉として用いられる。陰陽五行思想において、「春」は15歳から29歳を表す。これらの意味が転じて、日本では特に「青春」について人生における若々しく元気で力に溢れた時代を指すようになった。

更に時々きくから、これも↓

アオハルとは、「青春」を訓読みしたもの。青春よりも更に若々しくパワーに満ち溢れているという意味を持つ言葉で、中・高校生といった若い世代が恋愛や友情において充実しているという意味。

だそうだ。

つまり。
今も若々しく元気に溢れたBIGMAMAだからLIVEに来てね!
「元気で活力にみなぎっていたらいつでもそこが青春」
と私は解釈することにしたよ。

BIGMAMAは、私にも青春を再び運んできてくれたし、お陰で好きなものも芋づる式に増えた。

私の周りにもBIGMAMAを周知中。
なんとなく知ってる。
という人もいて、それだけで「おぉ!!」とちょっとテンションあがる⤴
先日の札幌のLIVEに行くときは、職場でBIGMAMAを毎回説明するのがめんどくさくなり、
「バケツ🪣に行ってきます。」
と、伝えたらアレね!と周知されつつある。
自分で言って短縮し過ぎてわからない説明だなーと思うけど😅
(ドラマーがバケツを被っていて、BIGMAMAというロックバンドのLIVEに行ってくる!←長いっ。そしてビスたん🪣ごめんなさい🙇)

好きなこと、関心興味あるものを追いかけていると、また好きなことにたどり着く。
ほんとに。

母の日LIVE、行かれる方は楽しんでくださいね。私も仕事がんばります😉

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