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理不尽なこと スウェーデンに来て変わった考え方

中学生の時、校則違反と分かっていたものの
眉毛を剃った。

1人の先生に頭ごなしに怒鳴られたが、その感情的な説教には
なんとも思わなかったし、なぜ校則違反が悪いのかなど何の説明もなく、
心に響く言葉はなかったので、ただ聞いているだけで、こんなに怒鳴っても意味ないのに頭悪いな~とその先生のことを心の中で馬鹿にさえしていた。

その生意気な態度を見かねてか、他の先生が諭すように話しかけてきた。

"大人になったら理不尽なルールや、守らなくてはならない法律が沢山ある。校則は納得はいかないだろうが、君たちを守るためにあるものだし、大人になる練習だと思って校則を守って欲しい。"

その優しい物言いと説明に、その時は妙に納得させられてしまったけど、

海外に暮らしてからは思う。
理不尽なことと向き合って戦わないでどうする!!!
おかしいと思うことについて考えさせたり、自分の行動に責任を取らせるのが"教育"なんじゃないのか。

ただ過保護に守られただけじゃ、なんの意味も持たない。
今現在、校則がどれほど存在しているのかは分からないが、
自分がおかしいと思うこと、理不尽だと思うことに対して、立ち向かえるような若者になって欲しいと願うばかりだ。

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