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またね6月

6月。やりたいことを詰め合わせた一カ月。

6月は梅雨だし祝日ないし、いいイメージがないのかもしれない。
でも、私は、自分にとって最高なイベントがあるから毎年この月が
楽しみでたまらないのである。

自分の大好きを凝縮した月にしよう。

そう、決めた。

私の大好きなこと、大好きな人との旅行。

北海道→金沢→ディズニー→岡山


風が強すぎて顔が、、、笑
素敵にとってもらった

私の行きたいラーメン屋に行けて満足。

彩未(さいみ)さん


一瞬で食べた

金沢。

友達が言ってくれた、えりかとの旅行が大好きなんだよ。が嬉しかった。

二十一世紀美術館にて


また旅行行こうね



ディズニーランド。




まさかみんなからお祝いされるとは思ってなかった。
アルバムが見えた瞬間、涙が溢れ出た。

だって、アルバム作るなんて、ほんとに大変で。

その大変さを知ってるからこそ、嬉しかった。
大変だっただろうに。



ありがとう。たくさんの想いを受け取ったよ。



泣くの、待って!まだ、写真撮ってない!慌てて撮ってくれた。笑


そして、最後に大好きな岡山の旅へ。



牛窓オリーブ園


3回目のいづつや



あっという間の6月!
詰め込んだプレゼントは、
自分で詰め込んだから内容は大体わかっていたけど、
それでもわくわくが止まらなかった。



6月は私にとって大きな決断をしました🙌
これからの自分がどうなるのかとっても楽しみ。

決断できたのは1年前自分がPOOLOに入ったおかげ。
年齢・性別・職業・住んでいる場所など全然違っているのに
というキーワードだけで仲良くなれた。

みんなのいろんな想いや考えなどを知れた。

私の頭の中がぐわんぐわんに動いている。
当たり前だったことが当たり前ではなくて、
いろんな考え方、生き方、場所を知る。
そこでやってみる、行動してみようとおもった。


1月初めて岡山に行った時からある心の内の何かを整理したくて。

みんなにも背中を押してもらって。

あの時は「楽しかった」でもあるけれど、それだけじゃなくて、
「きっかけ」なんだ。「道の途中」にすぎない。



岡山に行けばきっと岡山が私をいい風に乗せてくれると
思ってこれからも岡山にいくんだろうな。


初めて今年の1月に岡山に行って、4月、7月、、
そのあとも行く予定を決めている。


どうして、そんなに岡山に行くの?
そういわれても自分で明確な答えは出なかった。

・住んでいる場所から近くて行きやすいから
・大好きな友だちがいるから
・空気がおいしくて過ごしやすいから
・素敵なお店がいっぱいあるから
・人がやさしくてあったかいから

もちろんこれらの一つでも欠けてたらきっと
一回きりだったんだろう。

岡山、ありがとう。
あの時、私を岡山に連れて行ってくれて。


王子が岳のこの景色の虜に

この景色は言葉では言い表せないものでした。
悩んでいた私に(王子が岳が瀬戸内海が木々が風が鳥たちが)背中を押してくれていたような気がした


王子が岳2回目

POOLOの4期の仲間たちに背中を押してもらって
自然たちに背中を押してもらった(気がした)。  



きっと誰かに胸のざわざわを相談だったり、
話を聞いてもらえたらきっともっと楽に決断ができたのかもしれない。

「いま、この子は忙しいだろうから」
「この子は子育てとか結婚とかでばたばたしてそう」
「私の相談の時間で友達の大切な時間を奪ってはいけない」

そう決めつけて、なかなか前に進めない、私に、
岡山という素敵な場所に連れて行って、
"自然"に 背中を押してもらう。

ここにいけばパワーをもらえる、とか、そんな感じかな。


この3人には感謝でいっぱい


だから、何度も足を踏み入れるのかな。

そんな気がする。

わたしにとってのパワースポット

悩んでいるときとか、苦しんでいるときとかに
行くことが多い。

この休みも岡山、そして豊島の方も行ったんだけど。
ほんとうによかった。


天気最高



旅をする前は息をするのも苦しかった、
呼吸の仕方ってどんなんだっけってくらいに。
肩で息をしてた。でも、そんな素振りを見せずに笑顔で生きていた。
「大丈夫」。そういって。


今回の旅は何も頭で考えないようにしてたため、
旅の企画などは、ほぼ任せっきりでした。


この3人のお陰で私らしくいられる選択ができました!

一緒にいるだけでそばにいるだけで
1人でいるなんかよりも遥かに違った。

誰かに頼る、弱みを見せる
大事だけどできてなかった。
弱みを見せる怖さ、恐ろしさはあって。
どう思われるのかが怖くて、でも、自分をもっと大事にしたいと思った。
岡山旅がなければ完全に壊れてた。

「しんどいからやめとくね」
「休むね」

言えた時嬉しくて涙が出た。






そして、たくさんのモノをもらいました。
お互いを思いやり、お互いを気遣い、お互いを尊重できるところ
言葉ではできないモノを。
一緒にいてくれて、ありがとう!

私にとって、この3日間はかけがえのないものになりました。

これからもよろしくね。




天空の鳥居の途中








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