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[62日目]100日後に英語話せるリーマン!

皆さんこんにちは。平凡リーマンKosukeです。
自分の生活の記録を残したい/シェアしたいという思いでこの記事を書き始めました。
どこにでもいるサラリーマンが生き急いでいる様子をご覧ください!
もし良かったらスキやコメントを頂けると嬉しいです!
さっそく本日やったことを書いていきます。
※背景は僕と一切関係がございません。素敵な写真を拝借しております。

●【62日目】100日後に英語話せるリーマン

本日のルーティンがこちら↓

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8:00  起床
9:30  オンライン英会話
10:00 英単語50語学習
10:30 部屋掃除
13:30 嫁と買い物
17:30 夕食
18:00 読書(読んだ本がこちら↓)+tiktok鑑賞

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・気になったポイントを記載します!(僕のメモレベルですが。。。)

<本の内容>
1.地方の一棟アパートか都心の築古アパートを狙え
・最低300万円の運転資金を用意
・都心築古、地方高利回りを買うべし。
→王道ではないからこそ、儲けがたくさんある。
→知識はあっても実践しない人がほとんど。
・ホームズ、アットホームがおすすめ
・企業城下町、学生街は避ける
→外れたときのリスク高、競争が激しいので価格競争に巻き込まれる。
・地方で買うなら土地勘がある場所を買う
・建物規模が大きすぎない方がいい
→樽いっぱいのワインに一滴の泥水を加えると、それは泥水になる。自殺等が起こったときに、部屋数が多いと被害が大きい。
3.資産性が低くても、銀行から融資を引く秘訣
・メガバンクは無理でもニッチな金融機関が貸してくれる
・融資を受けられない物件は、資産価値が低いので、大家に値段交渉できる。
・地方銀行や日本政策金融公庫が元手少なくても融資を受けられる。
4.購入価格は自分で決める
・有利な値引きをするには相手を知ること
売主は何かしらの事情で物件を売るため、その理由を掴む。+どれだけ売り急いでいるかで、交渉金額が変わる。
・リフォームの見積も取る。値引きの説得材料になるし、融資を受ける際の信頼につながる。
5.物件管理はプロに任せる
・物件購入時に、管理会社を引き継ぐのはやめた方がいい。管理会社が問題で前オーナーが物件を手放した可能性あり。
→契約を結ぶ前に縁を切る。知り合いの不動産屋に任せることになっているという説明もあり。
7.満室経営の極意
・敷金礼金0だと、家賃の滞納率が高くなる傾向があるため、定期借家契約を結ぶべし。


本日も閲覧頂きありがとうございました!ではまた!!

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