ホームスクール こどもの時の読み聞かせ
※画像は3歳の時、スペインのマラガにて
息子がまだ幼かった頃、寝かしつけるのに本を読み聞かせてた時の話。
5歳の頃、「プチ哲学シリーズ」
このプチ哲学シリーズには、「デカルト氏の悪霊」をはじめ、「カント教授の多忙な一日」「アインシュタインのひらめき」などがありますが、息子のお気に入りは、「崇高なるソクラテスの死」という本です。
「ギリシャ人って、「ス」ばっかりだね。ソクラテスとか、メレトスとか、アリストファネスとか。」と、息子は言います。おかげで、日常で「ス」が最後に