寂しいから紛らわすように友人や仲間と騒いでいると 寂しい!大丈夫じゃん!となるけど ずっと続くわけではないので 一人になったとき結局寂しい 依存先をシフトしただけなので、 一人で大丈夫にならない限りは解決しない。 ある意味依存というのは拠り所ではあるので、依存を依存と認めて依存先を多方向に増やす、という考え方になれると良い。 一つ失っても他がある。 この場合の他があるから大丈夫、というのは紛らわすことではない。 紛らわすための『他があるから大丈夫』ではなく 一つ失ったくら
※素人の日常的に気付いたことの考察です 自分中心で物事を考える、 自分の利益を考えて人付き合いをする。 一見、自分にとっては得であって、イージーに見える。 けど、自分勝手でありながらも人には嫌われたくない。 回避依存。自己依存。自己愛。 嫌わないように遠ざける回避依存の強い自分愛の人もいるように見える。 この仕組み、自己依存や自己愛性人格障害の人は本人も本当に辛いと思う。 嫌われたくないのに無意識に自分勝手に振る舞う。 自分勝手だから勿論、無意識に嫌われる。 嫌われると気
例えば生まれてきた意味を問おうとしたとき、 答えや正解は人それぞれあるかもしれない。 どんな理由であれ、その上で、生きてく術も必要だったりする。 コミュニケーション能力、計算が得意だったり、たくさんものを覚えたり、 或いはたくさん言葉にする、絵を描く、音楽を創る、写真を撮る。 時に職業に見えるそれが、 時には趣味に見えるそれが、 時には生きがいであるそれが、 生きる術なのかもと思った。 "芸術"や"才能"だと特別扱いされる、 そういうスキルって みんなな何かしら持ってる
『どうせこうだろう』と思っていた事が 予想外の結果だった時に、 『あれ?』が"ショック"や"悲しみ"、はたまた"怒り"等であった場合、 "どうせ"は、実は自分の期待であった事が分かる。 だから『どうしてこうじゃなかったの?』と責めるのは論外。 それに気付いたら次からは、 『こうなって欲しい』と素直に言えるようになりたい。
5月15日 BurstBlue @spiritual Lounge SPIRITUAL LOUNGE × HEXP presents 無観客配信”JUMP OUT” BurstBlue、初の配信ライブ。 私にとっては12月21日のBurstBlueレコ初ライブ以来のライブになりました。 出演バンドが3バンド、 持ち時間も長く、演奏も5曲。 1曲目、2曲目は新曲。 そのうち1曲目は待望のインストゥルメンタル! BurstBlueのインスト曲は、いつか絶対に聴きたかった
4月30日BurstBlue at spiritual lounge 令和に浮かれてすっかりみんながあれだけ愛した平成を忘れてしまった今に、 やっと平成最後の日のシューゲイズを思い返します。 3月のDr.さくらだくん不在の寂しさと不安から一転、とても安心感のあるLIVEでした。 新曲含む、初見の曲が4つあり、 新鮮味に溢れていて、 またいつもと違うものが見れました。 後で触れますが、 特に2曲目『マーチンアイスクリーム』は、 クスッとするほどポップでした
12月24日BurstBlue シューゲイザーを語れる程そのものに知識はないけど、生きるように音楽に携わってきた人間の勝手なレポです。 一曲目は個人的にも好きな夢遊。 ギターラインが2本、個々の個性が1番出てると思う曲。LIVEを見たのは3回目で、3回観れてる(はず)んだけど毎回完成度が上がっていて嬉しい 若さのDr、優しくて丁寧なGt、抜群の安定感のba(この曲はGt)、繊細なKey/Vo(全て主観) 今回聴いてて一番嬉しかったのは、Voの喉の成長。ハイトーンで安