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web系全盛だからこそ〜これからの会社員の教科書 ⅱ

どうもこんにちは。すしお🍣です。今日は前の記事の続きになります。では早速いきましょう。


・デジタルネイティブの感覚を持つ

これはどういことかといいますと、最新のコンテンツ、ゲームだったりデバイスを自ら利用してみろということです。社会人の方々に質問なんですが、あなたの会社にポケモンGoをやっている上司はいますか?尚且つ、40代50代でポケモンGoがローンチされた直後からやってる人いますか?ドラクエウォークでも構いません。そして、そういったゲームをやっている人って皆さんから見てどう映りますか?

純粋にポケモンやドラクエが好きでそういったゲームをする方々が大半だと思うんですが、中には情報感度が高めで世の中で流行ってる物を自分で触れてみようという意識のもとプレーしている方もいますよね。何が言いたいかというと、特にビジネスマンなんかは最新のコンテンツに触れてわかることが沢山あるよってことですね。コンテンツならではのマーケティング方法であったりブランディングであったり、コンテンツそのものがどういった技術で構築されてるのとか触れてみないとわからないわけです。


・とにかく足を使い触れまくる

これも似たような意味なんですが、今ってネット全盛でなんでもかんでもググったら調べられるじゃないですか。その通りなんですけど、その一方で足を使って生で体験したり触れたりしなければわからないことも沢山ありますよね。例えば、ある観光地に行ったことある人と会ったことない人のその土地に関するブログ記事があったとしたら断然前者の方が説得力ありますよね。自分で原体験を積むことが大事なんですね。


てなわけでこれからの会社員の教科書ⅱは以上になります。田端さんて金髪だし、なんだかギラギラしてるしちょっと怖そうなイメージがありますが、述べていることはめちゃくちゃ王道です。たまにそれはちょっと言い過ぎじゃないかと言うこともありますが。サラリーマンは財務諸表読めなきゃやばいよみたいなことを以前述べていてほんとその通りだなと思いました。会計の知識があるだけで実生活にもめちゃくちゃ役に立ちますしね。

そんなところで今回は以上です。ありがとうございました。

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