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帯状疱疹の店長(夫)見ながら思うこと

店長(夫)が帯状疱疹になりました。(店長は無類のラムネ菓子好きだったので、このお写真を拝借させていただきました。ありがとうございます。)

少し前から、目の奥が痛い。
頭が痛い。

と言っていて、眼科へ。何の診断もされず。
二日前から顔に炎症??みたいのができ始めて、救急に行ったら帯状疱疹でした。

いやぁ・・・。
ますますおもしろい顔になってる。

おはようございます。
心・身体・頭 トータルウエルに整えることを応援する。
『想・遊・共・育ラボ』と『無添加お弁当お惣菜たんぽぽ』
子どもをお手本に生きる楽しく遊ぶ ayakoです。
私のひとりよがりnote。今日もよろしくお願いします。ほぼ毎日投稿中です。


神の采配は完璧

GWは、店舗営業をお休みにしているから。
特注のみでのんびりできるなぁーって思っていたら。
事象が起きた。

この帯状疱疹に店長がなっていなかったら、畑行ったり、片付けしたり、ひたすら動き回り、おやすみをいいことに大好きな夜ふかしをしていることでしょう。

でも、店長は、ズーーーーーーっとゴロゴロしかしてない。

これが、潜在意識的にずっとやりたかったこと。
きっとそうなのです。

だって、5ヶ月間。
休みなし。


心配するのって、疲れるよね。

店長がグダグダし始めて、結局病名もわからない5日間。
私は疲れました。もう、めんどくさいなぁーって私元気だしなぁーって、めちゃくちゃ冷たいスタンスの私が登場してきた。

どうせ治るのだから、「大丈夫?」「とにかく帰って寝なよ」
とか、めんどくさくなってた。

そんな夜・・・
「救急病院行く??」
「いく」
ということで連れて行ったら、すぐ答えは出たわけだけど。

私は、結構冷たい人間なのだな・・・。
ということを自覚しました。

はるか昔。
微熱が1週間以上続いて、ずっと母を心配させていたことがあったけど・・・
「もういい加減にして」
と最後謎のブチギレ。

でも、その怒りの次の日。
熱が下がったという事象が起きたけど。

気分はまさにそんな感じ。
あの時の母の気持ちが全く理解できなかったけど。
今ならできる気がする。

最後は結局、相手への信頼なのかもしれません。
心配したかった私がいる。(病気の店長は、いつもと違って頼りなくて面白かった。)
それもまた事実。


『健康』が一番!
健康は、元気溌剌な状態のことを言います。

健康って、実は当たり前ではないのですよ。
何かしら『心配』があったり、疲れていたら。。。健康ではない。

そして、健康でいるってめちゃくちゃ大事です。

そんな私たちは、なぜか??
飲食店をやってるわけで、皆さんの食事の一旦を担っていたりする。

まず、私たちが『健康』でいなくてはなぁー。
と、心から感じていたりします。
今回、店長が体調を崩して大事なことを思い出させてもらった気がします。
早くよくなりますように。

パートナーって、本当に写し鏡みたいな存在だから、いろんな気持ちが出てくる。
優しい私も、冷たい私も。
全部私。

ただ、事象は全部完璧で。あとは、どう反応にどう捉えるか??
大丈夫。
店長の顔の赤みは、もう落ち着いていました。

病は『氣』から全て完璧だ。

新しい朝は、希望の朝。
今日も素晴らしい1日へいってらっしゃーい。
また明日!



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