【バズコラvol.38】2022年邦画実写作品興行収入1位はどの映画？

『【バズコラvol.38】2022年邦画実写作品興行収入1位はどの映画？』

【バズるコラム】
｢2022年邦画実写作品興行収入1位はどの映画？｣
台風11号が過ぎ去るも台風真っ只中の今日此頃。
今回は2022年の邦画実写作品興行収入1位の映画を考察。
月曜日の慌ただしい仕事の手を止め、ペンを執る。
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○2022年邦画実写興行収入ランキング
1位 ｢キングダム2｣(山崎賢人)48億4000万円
2位 ｢シン・ウルトラマン｣(斎藤工)43億8000万円
3位 ｢余命10年｣(坂口健太郎、小松菜奈)29億7000万円
4位 ｢コンフィデンスマンJP-英雄編-｣(長澤まさみ)28億9000万円
5位 ｢99.9 刑事専門弁護士 THE MOVIE｣(松本潤)28億7000万円
6位 ｢あなたの番です 劇場版｣(田中圭、原田知世)19億6000万円
7位 ｢映画 おそ松さん｣(SnowMan)15億8000万円
8位 ｢今夜、世界からこの恋が消えても｣(道枝駿佑、福本莉子)13億2000万円
9位 ｢死刑にいたる病｣(阿部サダヲ、岡田健史)10億6000万円
※上記の()内は主演俳優･女優。
※集計期間は2021年12月～2022年11月。
※上記は興行収入10億円以上の作品のみ集計。最終的な興行収入が発表されていない作品は暫定値を集計。
※上記の内容の無断転載やSNSへの無断転用等は禁止しています。
※上記は2022年9月4日時点での暫定値。

○ランクイン有力作品
【9月公開】
●｢百花｣(9月9日公開)
(主演)菅田将暉、原田美枝子
●｢HiGH&LOW THE WORST X｣(9月9日公開)
(主演)川村壱馬
●｢沈黙のパレード｣(9月16日公開)
(主演)福山雅治
●｢ヘルドッグス｣(9月16日公開)
(主演)岡田准一
●｢“それ”がいる森｣(9月30日公開)
(主演)相葉雅紀
●｢マイ・ブロークン・マリコ｣(月日公開)
(主演)永野芽郁
【10月公開】
●｢七人の秘書 THE MOVIE｣(10月7日公開)
(主演)木村文乃
●｢カラダ探し｣(10月14日公開)
(主演)橋本環奈
●｢耳をすませば｣(10月14日公開)
(主演)清野菜名、松坂桃李
●｢線は、僕を描く｣(10月21日公開)
(主演)横浜流星
●｢貞子DX｣(10月28日公開)
(主演)小芝風花
●｢天間荘の三姉妹｣(10月28日公開)
(主演)のん(能年玲奈)
【11月公開】
●｢ある男｣(11月18日公開)
(主演)妻夫木聡
●｢母性｣(11月23日公開)
(主演)戸田恵梨香、永野芽郁
※上記は現時点での公開予定作品。


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