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今回はこの曲でお別れです。

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2020年8月の記事一覧

20/8/29 今回はこの曲でお別れです。 「Venus」

この曲は、80年代から活躍中のロックバンド「ザ・ルースターズ」の作品です。リスナーの皆さん、驚いてはいけません。この曲のキーボードを担当しているのは、Andyです。今は鍵盤よりMCが得意なようですが、リズミックで軽快なトークはここに原点があったんですね! Rich

20/8/26 今回はこの曲でお別れです。 「明日は晴れるだろう」

この曲は、デビュー20周年を迎える河口恭吾さんの新曲です。「自分にとって音楽とは何か?」「リスナーにとって、いま必要とされる音楽とは何か?」と、音楽の本質を今一度考え、生まれた曲とのこと。河口さんの心の叫びが胸を打ちます。Rich

20/8/23 今回はこの曲でお別れです。 「真夏の果実」

こちらの曲も、チキンナゲッツ /藤本成史さんのリクエストです。サザンオールスターズ「真夏の果実」です。

20/8/20 今回はこの曲でお別れです。 「想い出の渚」

ザ・ワイルドワンズとは、1983年、開店間もない六本木ケネディハウスで初対面。その後お仕事でもお世話になりましたが、ギター片手に打ち合わせする加瀬邦彦さんがとても懐かしいです。鳥塚さん、島さん、植田先輩、いつまでもお元気でご活躍ください。Rich

20/8/16 今回はこの曲でお別れです。 「上を向いて歩こう」

この曲は、作詞:永六輔さん、作曲:中村八大さんの六・八コンビで、坂本九さんが歌った名曲です。社会全体が苦難に満ちている時、つい口ずさみたくなる曲ですね。そんな九さんは、「世の中は急に変わらない。一歩一歩だよ。」と語っていたそうです。

20/8/13 今回はこの曲でお別れです。「この広い野原いっぱい」

この曲は、作詞:小園江圭子さん、作曲:森山良子さんで、1967年1月2日にリリースされたフォークソングです。当時のギター小僧達が好んで練習曲にしたのを思い出します。それはさて、森山さんの美しく透き通った歌声をご堪能ください。

シニアの話が盛り上がったところで、今日はおひらき。シニアに相応しいカーリングシトーンズの「オイ!」でお別れしましょう。次回もお楽しみに!!