(感想)フランクフルト学派/細見和之

<基礎情報>『フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ』中公新書2014年10月25日</基礎情報>

<注意!!>筆者より。当記事は上記の読書メモ・要約・感想である。学術的な意味はなく、感想文ですらない。突然の対話形式、著者と筆者とに区別をつけておりません。そういう文章あるいは言葉の羅列であることを承知くださいませ。</注意!!>

僕がちょうどシカゴの社会学に興味があったので、出てすぐ買った覚えがある。たぶん新品。

資本論は経済学なのか「社会学」なのかという中盤の展開がいい

続く

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