ファッションについて2
長年、ファッションとは無縁だと信じてきました。
友人の紹介でパーソナルカラー診断を受ける機会に恵まれて、そこでずっと自分と向かい合うことをしていた私には、まるで自分の答え合わせを聞いている様な感じでした。
パーソナルカラーって自分の好きな色や型を着れなくなるのかな??とか
自分がなくなるのかな??とか
エゴの私が不安を煽り心配してたんだけど
まーーったくそんなことはなかった!
今までの色が違和感だったりしてこの色を着たいと思う色だったり
肌が弱くて、髪が染められないこと。
肌の色も黄色だと思い込みがあったため、青白いと言われることが、わかんなくて、イラッとしたり。
コンプレックスで目立たない様にしてた顔のパーツだったり。
みんな幻想だった。
え、もうこのままでいいじゃん。
それをメイクや服で生かせばいいだけ。
そして、色が好きだとおもってたり、ファッションの情報が何故か集まってくることに対しても、あれ?と気づきました。
(もちろん詳しくはないし、オシャレではないです)
え、無縁だなんて、思い込みじゃない?
そういえば、数回だけオシャレと言われたことあったなと思い出しました。
本当に
本当にこれは向き合ってきたから、ピッタリきたんだろうなと感じました。
誘ってくれた私とシンクロ率高めの友人さん、講師の方、本当にありがとうございます。
色々引きこもって闇を彷徨う日々も
それでも自分を知りたい
自由なのびのびとした私でいたいと、諦めずにきてよかったなあと思います。
もっともっと、私にまわりに敬意と尊敬を向けてあげたい。
もっともっと、深くに潜ろう。
eri
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