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「私は2人のお母さん」という現実

3人目のことがわかって、何かを決めるにための時間のリミットも見えて、沢山考えなくちゃいけないのはわかっているんだけど、「3人目」ってことは他に2人いるってことで、あたりまえなんだけどそっちにも沢山エネルギーと時間と感情を必要とするってことを、改めて思い知らされた。

さっき上の子(男の子・6歳)が、すごく珍しくうなされて泣いていた。その理由はおそらく、昼間に起こったとある出来事が大きな理由で、その時の感情が処理しきれずに泣いてしまったんだと思う。

父サマとも夜は結局その話ばかりになり、3人目の話は殆どできなかった。昨日の今日にも関わらず。

でも、これが現実なんだよねー。

一つのことだけに注力できればすごく楽だろうけど、実際はいろんなことが起こるわけだし、お腹の子以上に、今目の前にいる子どもたちのこともすごく大事で、力を注ぐ必要があるし、注ぎたい。当たり前だけど、課題は子ども達のこと以外にも沢山ある。

そう考えると、私に果たして3人を見る力はあるのか・・・。
精神的にも肉体的にも、どうなのか・・・。

とりあえず、やめることは簡単だし、いざ産むことを決めた時に何にも準備ができてなくてそこから準備ってなると大変だから、一応産む前提で物事を考えて行動し始めたけど、なんかうっかり現実から目をそらしそうになって怖いよー。

上二人の出産のことを色々思い出す。。。

がんばれ私!踏ん張れ私!
とりあえず、今日は寝ろ!!!(笑

明日も元気に頑張るぞ!おー!!

ここまでお読み頂きありがとうございます!重度のアトピー(癌だった疑いあり)から医者にかからず回復中の一男二女のお母さんです。日々の出来事から感じたことや考えたことを綴っています。元気になったら表現活動や新月材を使った場所作りなどしたいことが沢山あるので、応援宜しくお願い致します!