投げ銭アプリは利害関係が重要！
こんばんは、ライバープロデューサーの景山光です。
どーも！さてさてイチナナにしろ、なんでもそうなんですが、頭の良い奴はいつの世にもいますよね？これは心理戦であったりとか、駆け引きであったりとか、視点の多さだったりとか・・・
イチナナのライバーに関しても同じ様に言えます。
イチナナの世界には様々な業種の人間が集まっているので、様々な思考の人間がウヨウヨいます。
本当にそこはサラリーマンから、経営者まで多種多様です。
どこかの企業の社長であったり、漫画家さんだったり、普通の大学生なども、同じ世界に存在しています。
私は特に異質と言いますか、基本的に彼らを観察対象にしていたりするので、どういうタイミングでギフトを投げたくなるのか？など、自分の感情の動きを研究したりしています。
私が本当に投げたい気持ちにさせてくれるのは、案外男性ライバーだったりもします。これは同じ同性の感覚が分かるからかもしれません。
また自分の未知を埋めてくれる知識系のライバーさんにも魅力を感じて、多少のギフティングをします。
そして何よりもライバーの若い女性は結構自分勝手な人も多いです。
まさにそう言うライバーに限って、自分の利益しか考えていません。
単調的な側面しか思考できない残念なライバーが多いのです。
中には相手の生活状況なんか考えず、投げさせるライバーまでいます。
【残念なライバーの特徴 by 景山視点】
〆常にイベントにガチ参戦（〇〇ガチ！）
〆会話の意図が汲み取れない
〆リスナーの気持ちなんてお構いなし
〆おねだりすれば投げてもらえると思っている
〆以前は推してくれてた人を恨む
〆敵対心を剥き出しにブロックしたりする
〆マウントを取りたがる
〆別に欲しくないプライズなのにアイドル感覚でチェキなどをマイイベに！
などまぁまぁ色々あるわけです。
これライバーをやっているなら知っておいた方が良い視点なので、私が伝授させて頂きますね。
まずイチナナをただの投げ銭アプリで、投げて楽しむアプリと言う単調的な考えから一旦抜け出す必要があります。
つまりそんな風な単純な投げ銭はあくまでも氷山の一角・・・そんな事で成功するほど、ライブ配信は甘くないです。
当たり前の様で理解していない利害関係の一致。
実はライブ配信の中にも利害関係が成立する場合があります。それはスカウトが連れてきたライバーの場合です。
私の【スカウト型継続アフィリエイト】の仕組みは、ライバーと利害関係が生まれる、素晴らしい仕組みです。
スカウトして来たライバーの配信を盛り上げたり、良い感じでギフティングする事で、そのライバーを派手に演出したり、ライバーのテンションを上げたり出来ますよね？
そうするとライバーが喜んで更にやる気が出て配信してくれます。
その結果投げ銭で稼げたライバーからのバックが、
スカウトに毎月入ります。
しかもこのシステムで、他のスカウトマンが紹介したライバーからも報酬がもらえるので、そのライバーも応援対象になるわけです。
そしてその姿を見て、利害関係の無いライバーも、「景山さん、最近投げてるみたいだから、私の枠でもお願いします・・・・」と平気で言って来るのです。
『あなたは・・・アホなんですか？』
私は結構スカウトをしている事をオープンにしています。それを知っているのに、自分だけが稼ぐライバーになりたいから、懇願してくるのです。
私から言えば、そんな奴は全くセンスもないし、興味もないのです。
もし投げてもらいたいのなら、少し頭を使えば良い話なのに、見えないんでしょうね。
じゃあこの手の内を何故逆手に取れないのか？
はっきり言いますと、応援したら自分にお金が返ってくるのが、このシステムの良いところです。つまりライバーも投げ銭で稼ぎ、私もスカウトバックで稼げるのです。
この図式がある中で、
どうやって関係の無いライバーに投げるのか？正直全く意味がありません。
私からすれば投げ損です。
もちろん普通にイチナナを楽しんでいるなら、それはそれで良いし、私がとやかくは言いません。投げるのが純粋に楽しい人はそれで良いのです。
しかし私にギフティングを提案したいならば、代替え案を差し出すのが普通ですし、そのお礼に私はちゃんと、そのライバーに投げ銭をしに行きます。
【私が投げても良いと思う提案】
〆友人のライバー候補生を紹介してくれる。
〆私自身がスカウトしたライバー。
〆私からスカウト登録をして活動してくれる。
〆自分がスカウトの活動をしなくても別のスカウトを紹介してくれる。
〆私に知識やアイデアを与えてくれる人。
これらの要素が出た時、初めて投げても良いと思えるのです。
賛否両論は関係ない。
はっきり言います。イチナナや全てのSNSはどう使おうが、本人の勝手です。だからこそ、私のやり方に対して批判的に思う人もいるでしょう。
もしそう思っているなら時間の無駄だし、さっさと縁を切れば良いと思います。そして私に見られたくないなら、ブロックしたら良いのです。
そうすればスッキリ関わる事もありませんからね・・・。
はっきり言いますと、もう沢山の仲間が動いてくれています。
このシステムで共感した人が本当に集まって、スカウトで紹介を出してくれたりし始めています。
だからこそ、その波及はどんどん広がりを見せます。
私は私のチームから1000人のライバーをスカウトし、
イチナナを盛り上げるので、楽しみにしてください！
それでは、また！
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