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「趣味:映画鑑賞」にあこがれて

 
る、
って話ですよ。

ハイ。

\ エンジョイ!エンジョイ! /

こんにちは〜、
"enjoy!"(エンジョイ)
というコンビの片われ、
おせちと申します。

 
皆さま、
映画はお好きですか?

わたしはですね、
好き〜!と言いたいところなのですが、
昔からどうしたものか映画が苦手です。

オブラートをなくせば、
たぶん"ギライ"に近いかんじ。
 
(とかいいつつ、嫌い!ってほどではなくて)
(わたしのイメージ…  苦手 < ギライ < 嫌い)
(めちゃめちゃ個人的な音の感覚なのですが)

でも、でもでもでも、
わたしは映画を好きになりたいんですよ。

人生のうちで一度でも、
「趣味:映画鑑賞」って言いたい〜〜〜!

言いた〜〜〜〜〜〜 い ! ! ! 
(うるさいな)

「じゃあ言えばいいじゃん」ってね、
いや、それはそうなんですけれども、
"心から"(←超重要)そう言いたいのです。

yo.

はい。

なんかね〜、
"映画好きな人"って素敵じゃないですか。
 
「暮らしのなかに映画がある」
ことへのあこがれたるや。際限なし。

わたしもプロジェクターとかほしいもん。
ほしくなって、ほしいもん。(???)
 
と、いうわけで。

ただいま、
絶賛・映画好きになりたい モードのわたし。
 
本日はつれづれなるままに、
「わたしと映画」について考えてみます。


ではっ
 
よーい、
アクションッ

 
🎬 ˎˊ-
 


1.映画を好きになりたいはなし

1-1 日常のなかに"物語"を仕込みたい

映画に限らず、なのですが。
(他…ドラマ、小説、漫画、アニメ など)
 
「日常のなかに"物語"を仕込んで生きている」
方々にものすごくあこがれます。

そっと、物語と共に生きているような感覚。

昨日観た作品に影響を受けたり、
帰ったら映画の続きを観ようと心躍ったり。

そういう感覚ってとても素敵だと思うのです。

まるで、日々の生活が少しだけ彩られるような。
そんな"暮らしの機微"を感じられる人になりたいです。

1-2 交わるはずもない世界線を見たい

 
もともと、
「やりたいことはやらなきゃ気がすまない」
っていうタイプです。べらぼうリスキー人生。

でもね、
"どうやっても交わるはずのない世界線"って
あるじゃないですか。

たとえば
自分とあまりにもかけ離れたキャラクターだったり、
どう考えてもありえないような設定だったり。

そういう世界に出会えるのって、
きっと"物語"の中にしかない。
 
ってことに、最近やっと気づいたんですよね。
(めちゃめちゃ長いことかかったね???)ネ

だからわたしは、
映画(物語のあるもの)を通じて
「わたしと交わるはずもない世界線」が見たい。
 
と、
思っているのです。 世界、いとひろしゆえ。
 

2.とはいえ映画ギライなはなし

2-1 とにかく"物語"に入り込めない

 
上記でこれでもかッ!と
物語へのあこがれを述べましたが。
 
わたしはも〜〜〜とにかく、
"「物語」に入り込めない"タチでして。
(あこがれはできないからこそあこがれである)
 
皆さん、
物語の世界に入るまでにどのくらいかかるのかな…。

わたしは
・はじまって、すこ〜し(=限界まで)耐えて離脱。
・入り込めないまま、作品が終わっていく。
この2パターンが多いです。
(ドロンできるなら前者、できないなら後者)

ありとあらゆる名前からはじまり、
設定、関係性、温度感、 その他もろもろ…

物語の世界にダイブするために、
理解すること多くないかあああ〜〜〜

と思って、
そこでまずガッ!と躓くあるある、です。 笑

2-2 作品への集中力がなさすぎる
 

あっちへこっちへ
キョロキョロキョロロ。

わたしは、
とーにーかーく!気が散りやすい。

それも映画と相性がよくない理由のひとつかな〜
と思っています。
 
どこかで物音がすればキョロキョロ、
だれかが少しでも動けばキョロキョロ、
ふと関係ないことを考えてキョロキョロ。

そらもう、
「楽しめるわけないわ!」ってね。
 
むむむ、
集中力ってどうやったら身につくのでしょう…
(検索:集中力/つけたい) 

2-3 「誰かと観る映画」が難易度100

 
わたしは映画を観るのが苦手。
 
その中でもとーくーに!

「誰かと観る映画」 が
ほんとにほんとにほんとうにダメです。
(ダメですっていうな)
 
家でも、映画館でも。
どこであってもも〜〜〜えぬじー!ばつばつ!


苦手ポイントをあげたらキリがなくて、

映画を選ぶひとつとっても、
相手に合わせる(と終始つまn←自粛)のも、
わたしに合わせてもらう(と終始申し訳ない)のも、
どっちを選んでもバッドルートイン確定だし、

映画を観てるあいだは、
内容よりも相手の表情とか反応が気になるし、

映画を観終わったあとは、
「感想を求められたらどうしよう…」の
シミュレーションばっかりしてぐったりする。

…ね?
ダメですよね。 ダメすぎる〜!

なので
映画を観るのなら、
・ひとり(ほぼこれ)
・よほど趣味が合うひと(会ったことない)
・よっっっぽど気を許せるひと(サンタぐらい)
としかないな〜

サンタというのは、
enjoy!というコンビのもう片われです🎅🏻

とはいえ
サンタはわたしよりも映画を観ない人なので、
(あとはシンプルに趣味が合わない/笑)
「enjoy!で映画」はほぼないですね。あは。 

3.これからのわたしと映画のはなし

3-1 "好きそうなもの"を観てみる

というふうに、
「映画適性」は無さめのわたしですが。

これからはもっと
映画を観ていきたいな〜と目論んでおります。

まずは、
"いかにも好きそうな映画"を観ていきたい。

いかにも!わたし!好きそう! みたいな。

それならきっと観れるんじゃないかな〜という、
希望的観測を含めまして、ね。 楽しみだな〜

3-2 映画レポートを書(描)いてみる

 
おもしろい映画を観たら、
感想文を書きたいと思っています。

というのも以前書いたときに、
とにかく楽しかったから。

なんかね、
こうやって感想を書(描)くことで、
その物語をもっと咀嚼して、もっと好きになれる。

それが
いいな、素敵だな。って感じました。

ただただ、素直に、正直に。
バーーーッ!とわたしらしく、ね。
 
これからも
あれこれ書いていきたいと思います。

yo.

ーーー

わ〜、書いた書いた〜!
「わたしと映画」のつれづれのはなし。
 
最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。

映画ってほんとうに"人"が出ますよね。
好みであったり、視聴スタイルであったり。

その違いがまた楽しいなあ、と思います。

これを読んでくださってるあなたの、
「わたしと映画」もぜひぜひ知りたいです。

🍿
(ポップコーン食べると喉にささる)

              笑

わ〜(うずうず)
これからの映画生活、
楽しんでいきたいな〜〜〜!

いつの日か、
「趣味:映画鑑賞」を目指して。

ね。

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