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コーヒーは仕事の生産性に効果があるの?

こんばんは、留学生のサイフーです。

忙しい!(休み時間を使って note を書いています)今日は小さな記事になりますが、ごめんなさいm(__)m

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朝は課題やレポートをしながらコーヒーを飲んでいます。

今回は、そんなコーヒーの仕事への効果について調べてみました。

1000文字程度にコンパクトにまとめているのでぜひ読んでくださいね。

はじめに

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突然ですが、みなさん、コーヒーは好きですか?

眠気覚ましや気分てんかんに飲むことが多いコーヒーですが、コーヒーには仕事の効率を上げる効果があります。

学生の方なら勉強にも効果的。

コーヒーには集中力をあげるなど、ビジネスマンのお供として必要な飲み物なのです。

今回は、

眠気、脳の活性化
リラックス、アロマ効果
正しいコーヒーの飲み方

をご紹介します。コンパクトな記事なのでご付き合いくださいね!

眠気が覚める

コーヒーを飲むと眠気が覚めるということはよく聞きます。

では具体的にどのような仕組みなっているのでしょうか。

コーヒーに含まれるカフェインという成分が脳を刺激し、眠気を防ぐそうですよ。

そのため、コーヒーを飲むと眠気が取れるのです。

カフェインが働き始めるのは摂取後30分以降からなので、前もってコーヒーを飲んでおくこと。

コーヒーを飲みながら夜は作業をしようといわれますが、間違っています。

作業を始める30分前にコーヒーを飲んでおくと、後から効果が出てきて作業の生産性アップにつながりますよ。

リラックス効果

だれもが好きな、コーヒーの香り!^^

コーヒーの香りを嗅ぐと落ち着くという方は多いですが、それは決して気のせいではなく、コーヒーに含まれるカフェ酸という物質が働いているからだと言われています。

そして、カフェ酸は脳内に、リラックス効果をもたらすα波を出す効果が期待できます。

だからコーヒーの独特な香りを嗅ぐとリラックスした気分になるんですよ。

香りはもちろん、その行為自体も含めて適度に緊張からの解放を感じることができるそうです。

作業や勉強を始める前はコーヒーを飲むことがおすすめ。

緊張や不安がなくなりスムーズに仕事ができます。

コーヒーはすぐ飲み始めるのではなく、香りから楽しむのもありですね(笑)

さて今回はコンパクトに「コーヒーの仕事への効果」について記事をっきました。

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ありがとうございます。

それでは良い note ライフを!

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英語の本や論文から学んだ「正しいコーヒーの飲み方」について小さく解説していきます。
それでは行きましょう。

正しいコーヒーの飲み方は?

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多くの医療専門家は、コーヒーは最も健康的なものの1つでもあると信じています。

 ここでは、コーヒーを健康的なものから超健康的なものに変えるためのヒントをいくつか紹介しますね。

1.コーヒーは14時前に飲みましょう
2.砂糖は入れないで飲むのがおすすめです。(砂糖を入れると不健康的)
3.質が良い、ブランドのコーヒーを買いましょう
4.多く飲むのは効果的ではないです。
5.シナモンをコーヒーに入れて飲むのも健康的です

詳しくは次回解説します。

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