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広報業界関連ニュース(6月13日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト700媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
ピックアップ記事
「コロナ禍が迫る業務変革。「部」がない企業こそ持続可能なのか」
ニュースイッチ
ちとせバイオエボリューションのCEO・藤田朋宏さんのインタビュー。
「部」というテリトリーではなくプロジェクトごとに課題解決すべき、という主張です。たとえば広報の仕事は「世の中に会社を知ってもらう」という課題の解決であって、「広報部」という仕事はない、と指摘しています。
「遊んでるわけじゃない! 企業SNSの「中の人」ってどこまでが「キャラ」なの?」
exciteニュース
大手企業6社の公式SNS担当者が、それぞれのノウハウや持論を語った本の紹介です。
「店頭の感染防止対策取組書「知らない」6割 実らぬ県広報」
カナロコ by 神奈川新聞
神奈川県の事業者向け感染防止チェックリスト。アンケートの結果、6割以上に知られていなかったとのこと。とくに20代、30代の認知率が低いとも。
神奈川県に限らず、他の自治体にも共通する課題かもしれません。
「ペンギン3匹分…すみだ水族館が社会的距離示す対策」
日刊スポーツ
来園者に一定距離を保ってもらいつつ、堅苦しくならないようにするメッセージの工夫。
「2メートル=スリーペンギンズディスタンス」と覚えましょう。
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