「コロナ禍の中、ファッションのPRをデジタル化」ほか広報業界関連ニュース(7月5日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト1,000媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
なお、日曜は全体的に記事数が少ないので、1週間でご紹介しきれていなかった記事も合わせてお送りします。
ちなみにここ4週間の記事数の推移はこうなっています。
青:「広報」の語を含む記事。緑:「PR活動」「PRイベント」などの語を含む記事
こちらはTwitterでつぶやかれた記事の推移。
ピックアップ記事
「デジタルショールームを開設。ステディスタディ代表、𠮷田瑞代が語る「これからのファッションと働き方」。」
VOGUE JAPAN
コロナ禍を好機とした、ファッション界のPRをデジタル化する試み。
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セレック
おもに音声メディアでの社内報がまとめられています。
社内のエンジニアが有志で自主的に開発したという、社内放送アプリまで存在する企業も。
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BCN+R
おなじみのポップで見る、あの書体です。
企業・ブランドを想起させられる書体って、稀有で強力な広報の武器ですよね。
「パ・リーグ人気の運営裏側に迫る。「勝敗の外にあるものに価値を」」
Number Web
プロ野球・パシフィックリーグマーケティング株式会社の広報部長・森亜紀子さんの記事です。
ゲームそのものではなく、それに付随する要素に関心をもつ人たちがターゲット、という話がおもしろいです。
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