生まれた時から神道信者の僕

久しぶりです！ゆうすけです！

実は僕、家系が神道なんです

なので祓いの言葉とか大祓いとかも一応覚えています笑

いつもは驚かれるor引かれるので、言ってないですが今回は大胆に世界中に公開していこうと思います。

宗教と聞くと日本人は「怖い」「怪しい」といったイメージを抱きがちですが

確かイスラエルやシリアの方では入国の時に宗教を記載する紙を渡されて、答えられなかった日本人が強制送還された話もあったような、なかったような？

イスラエル辺りの地域では宗教を信仰していないということは神さまをも恐れない危険な人物と捉えられるそうです

とまぁ宗教の話は置いといて

僕の家系は、ひいお爺さんから神道信者らしいので

もちろん僕の親戚も全員神道なわけであって、

僕は小学5年生くらいまで「周りの子も毎日神さまを拝んでいる」と本気でそう思っていました。

今はコロナで行ってないですが、月一くらいで教会も行ってましたし、宗教に所属するのはかなりお金がかかると思います。。。。。

神の実態は何？

そもそも神社って何が祀られているのか。なんで歴史上の人物も拝まれているの？

何が祀られているの？という部分については

剣やご遺体、鏡などの古いモノ、お面など

本当にさまざまだと思います。ただ普段見えないですよね。。

神道が日本に浸透していない理由の一つとして

伝わりにくいというのも大きく影響していると思っています

次になぜ歴史上の人物も拝まれているのかという部分ですが

そもそも神は強大な力であり、同時に怒らせたらほんとヤバいとされてきたので、拝まれているわけであります

なので怒らせたら危険という方が神として扱われている場合が多いです

皆さんご存知の

「鳥居」は境・結界とされており

「巨大な力を抑えるため」や「死の世界」、「神聖な世界」に立ち入るとされているわけです

伏見稲荷はなぜあんなに鳥居が多いのだろう。。（観光目的もあるかもしれませんがね。）

僕が受けた影響

ここまで読んでいただきありがとうございます。

神道信者であることが今の僕に影響していることはないのかなと自分で考えてみると、、、、

僕は田舎が好きだったり将来日本の地方・海外の田舎に住もうと決めていて

もしかしたら

自然や哲学が好きなのは神道の本来の心である

「今を生きる心」や「万物を崇拝する心」が関係しているのかもしれないです。

以上

皆さん海外旅行行く時は自分の宗教（仮）も用意しておきましょうね

それでは🕺🏼