千織hA10a

僕は僕の僕だけの傀儡でありたいです

千織hA10a

僕は僕の僕だけの傀儡でありたいです

最近の記事

酷いことする時酷い顔できる大人になってくださいね、か。 そういえば酷いことされてても酷いことされてるって気がつけなかったことを思い出したし、考えれば考えるほど解釈が増えていって楽しい

    • 慰めは的外れなくせに、傷つけるときは的確に痛いところをついてくるよねー、世界。

      • この世の全部が死んでしまっても、このきもち、このきもちだけは死に損なってほしい そして死に損なった挙げ句このきもちしかのこらなくなったときにこのきもちがどうなってしまうのかがしりたいの 

        • 僕の、僕だけの、僕と僕の大切だけの、そんな空間も物も概念も全部全部丁寧に包んでしまっているのに、それでも荒らされるから

        酷いことする時酷い顔できる大人になってくださいね、か。 そういえば酷いことされてても酷いことされてるって気がつけなかったことを思い出したし、考えれば考えるほど解釈が増えていって楽しい

        • 慰めは的外れなくせに、傷つけるときは的確に痛いところをついてくるよねー、世界。

        • この世の全部が死んでしまっても、このきもち、このきもちだけは死に損なってほしい そして死に損なった挙げ句このきもちしかのこらなくなったときにこのきもちがどうなってしまうのかがしりたいの 

        • 僕の、僕だけの、僕と僕の大切だけの、そんな空間も物も概念も全部全部丁寧に包んでしまっているのに、それでも荒らされるから

          欺いたら出来た痣

          トラウマだなんて。(笑)ただの瘡蓋だョ? と、私の中に言われた。 そうなのかな。 かさぶたみたいに、いつか剥がれ落ちて全く無かったことになるのかな。 そうだとしたらそれってすっごく怖いな。 私がこんなに苦しんだこと、たくさん葛藤して、あがいて、叫んで、壊れて、ってしたことも、全部なくなるの? 痛みなんて全部捨てたいに決まってる。 でも、痛みから"生"を感じることだってあるし、私は人なんだって実感できることもある。 こんなに手放したいと願っている痛みも、本当に離れてしまえばまた

          欺いたら出来た痣

          憧憬のショーケース

          憧れのありあわせ。 僕なんてそんなもんなんだけどなー。 いつからか「憧れのあの人」たちの憎い程大好きな部分をかき集めただけの存在になってしまった。 これも「自分」なんだけど、いつかはオリジナリティを磨いて自分が生んだ自分だけのものをたくさん大切にしたい

          憧憬のショーケース

          下書きに眠っていたもの

          未完成を嘆いては自分の成長速度がもどかしく感じ、かと言ってさらなる躍進のために何かしているわけでもない。 そんな自分へ愛憎を贈る いつも花開きそうで一歩手前になって枯れる自分も、いつかいつかは麗しい成花へと昇華できると信じている

          下書きに眠っていたもの

          そう願うなら

          僕の絵を見てなにか感じてくれる人がいてほしい。 僕の言葉からなにか感じてくれる人がいてほしい。 僕の言葉になにか反応してくれる人がいてほしい。 僕の存在で少しでも揺さぶられる人がいてほしい。 まずは僕が変わらなきゃ

          そう願うなら

          悶々

          白い花というのは、何しろ血が映える。 どうしようとも映えてしまう。 シロツメクサ、百合、カスミソウ。 大きな水槽に少し水の混じった血を張って、白いお花を浮かべたい。 想像してみてほしい。 あぁ、きっと、きっと きっと必ず、素敵滅法ね 私はこれを「美しい」と形容する。 だがしかしそんな私の美学を「厨二病」「イタい」「気持ち悪い」 そうやって言う人が多い。 何?これが私の美学なのに。 あなたが綺麗にお化粧するように、あなたがお部屋を片付けるように。 確かに

          生きてる理由の方がほんのちょっと多いってだけ ただそれだけで生きてる 惰性すぎて自分が嫌になる きもちわるい、自己嫌悪。 あと少しバランスが崩れるだけで消滅する その頃には誰の記憶にも残ってないんだろうな その程度の存在であることは分かりきっているのに足掻いてしまう 誰かの心に、脳に、身体に、染み付いていたらな そう思ってしまう 好きな人のことを追いかけて、真似して、そうして出来上がった、私じゃない私なのに もう私なんていないのに 全部好きな人の有り合わ

          終身

          何があっても、書くことだけはやめたくない。 たとえ死んでも、自分の言葉で表現していきたい。 どんなに辛いことがあっても、じゃあつらいならむしろ書いちゃえ!って。 どんな時でも自分の思うことを、的確な言葉で、 書けるようになりたい。

          キミをつくる全ての要素

          とある日の出来事 なんと言うか、 引き込まれる感覚が止まらない。 喜びや悲しみ。 キミをつくる全てがとても不可欠な要素であり。 だから僕は、今ここにいる。

          キミをつくる全ての要素

          空蟬に成り損ねた 虚な目

          空蟬に成り損ねた 虚な目

          憧憬と愛憎

          大好きな人の大好きな言葉紡ぎ。 憧憬と愛憎を抱かざるを得ない。 其れは、最も愛し、最も憎む存在。 狂おしいほどに愛し、憎み狂う。 そんな存在を今日も愛おしく感じている。

          憧憬と愛憎

          甘美で耽美

          泡沫の響きが聴こえる。 枯れた造花ほど儚く脆い。 募る想いと消えゆく思い。 艶やか、妖艶に光輝くその存在は。 実に耽美であった。

          甘美で耽美

          僕がいつもギリギリなのは僕もKAT-TUNだから

          僕がいつもギリギリなのは僕もKAT-TUNだから