下書きに眠っていたもの

未完成を嘆いては自分の成長速度がもどかしく感じ、かと言ってさらなる躍進のために何かしているわけでもない。
そんな自分へ愛憎を贈る
いつも花開きそうで一歩手前になって枯れる自分も、いつかいつかは麗しい成花へと昇華できると信じている

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