憧憬のショーケース

憧れのありあわせ。
僕なんてそんなもんなんだけどなー。
いつからか「憧れのあの人」たちの憎い程大好きな部分をかき集めただけの存在になってしまった。
これも「自分」なんだけど、いつかはオリジナリティを磨いて自分が生んだ自分だけのものをたくさん大切にしたい

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