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Guitar1121

今回の歌はPretendersの"Don't get me wrong"。ご縁とは実に不思議なもので、私はこの曲は「よくは知らないけど聞いたことのある有名な洋楽曲」として前からサウンドやメロディーは認知していたんだけど、それがまさかあの(?)Pretendersのものだとは思いもしていなかった。

そもそもPretendersを認知したのは最近、スクリーンショット集の消化で"Brass in pocket"、その確認の時に動画サイトで表示されたタイトルが気になって歌ってみた"I'll stand by you"によってだったし、それらを経て聞いてみれば、確かにこれは姉さんの声だと納得なんだけど、この曲に辿り着いたのもラジオで聞いたMatchbox Twentyの"Don't get me wrong"を特定しようとしていた時だった("Don't get me wrong"で検索をかけた時に真っ先に表示されたのがPretendersのこの曲だった)。謎の繋がりの派生。何だこれ。

"Once in a while"からのところがギターも動くし激ムズで結構練習した。でもやっぱり音域がきつくない歌のほうが歌いやすいね。あと洋楽曲でしばしば起こる空耳アワー、この曲は"I see neon lights"の部分を"I see me all right"だと思っていた。それでわりと文脈も成立するから歌詞を読むまで気付かなかった。。

寒さと年末意識とその他によってちょっとますますダウンモードになっており、時差が開きまくっているんだけれども、22&23日はMatchbox twentyの"If you are gone"、24日はMatchbox Twentyとの関連で思い出したGoo Goo Dollsの"Iris"(USロックと聞いて私がイメージするバンドはMatchbox TwentyとGoo Goo Dollsだから)、25&26日はMatchbox Twentyの"Bent"を歌っている。

Rob Thomasに再会してしまった時期も、何でこの時だったのかと、ちょっと思わざるを得ない。そして私には特に今、昔のRob Thomasが刺さりまくっている。
何でこうなるんだろうか。わからない。けれどもそうなったのだからそういうことなのだろう。

コロナは早くも次の山が始まっている。考えてみれば5類化から半年。当時感染した層は抗体切れ、あるいは株の入れ替わりで普通に再感染が始まる。街の様子が数字に現れるようになるまでには少し時間差があるから、18日に書いた「先月末からのノーマスク達の大きな咳」の結果が先週くらいから形に出始めたのだろう。

https://moderna-epi-report.jpより

早く片付けなければならない。もうあと一月。


ジャムを使っているので引き続き、クッキーではなくおかず系でパスタを消費している。
サラダチキンも備蓄の缶詰。

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