私の積ん読たち
意味への意志/フランクル
白川夜船/よしもとばなな
少年の日の思い出/ヘッセ
沈黙の春(原文)/カーソン
赤と黒/スタンダール
歌の本/ハイネ
桜の森の満開の下/坂口安吾
僕のなかの壊れていない部分/白石一文
氷点/三浦綾子
哲学原理/デカルト
方法序説/デカルト
知性について/ショーペンハウエル
読書について/ショーペンハウエル
個人的な体験/大江健三郎
輝く夜/百田尚樹
アゲイン/重松清
希望の地図/重松清
なぎさの媚薬/重松清
アドラー心理学実践入門/岸見一郎
アスペルガー症候群と学習障害/榊原洋一
「多動性障害」児/榊原洋一
不安に潰される子どもたち/古荘純一
子どものトラウマ/西澤哲
その島のひとたちは、ひとの話を聞かない/森川すいめい
夜のピクニック/恩田陸
六番目の小夜子/恩田陸
白痴・二流の人/坂口安吾
道徳形而上学原論/カント
歳月のはしご/アン・タイラー
半島を出よ/村上龍
愛の無常について/亀井勝一郎
シンプルに生きる/ドミニック・ローホー
天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。/山口真由
19歳の結末/祝康成
きらきらひかる/江國香織
ここがホームシックレストラン/アン・タイラー
一人っ子同盟/重松清
ノアの羅針盤/アン・タイラー
都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト/澁澤龍彦
こう書き出してみるとなんだか妙に胡散臭いタイトルが混ざってはいますが、新宗教やってるわけではないし、なんなら宗教は大学で専攻したにも関わらず毛嫌いしてしまうタイプの人間です。しかも積ん読ということは読もうかなと思って読んでいないということなので、とっても好きなジャンルってわけではないってことをご了承いただきたいですね。
私が好きそうな本があったらオススメお願いします。
本棚の一部も公開します。恥ずかしーい!
今日は近所の有名店のラーメンを食べて散歩してポンデケージョを焼きました。
お読みくださりありがとうございます。とても嬉しいです。 いただいたサポートがじゅうぶん貯まったら日本に帰りたいです。