小説家や料理研究家など75人のごはんにまつわるエッセイ。1つのお話が短めで空き時間の読書に良かった。 亡き家族との思い出を書いているお話が多く、初めから涙。 私の思い出ごはん。 大雪の日に交通機関が止まって、3時間歩いて帰宅した日の煮込みラーメンは忘れられない。

2024.4.14（日）DRAGONGATE アクロス福岡大会 昼の部 観戦の1日

フォローしているクリエイターさんのプロレス観戦記に影響されたので、観戦から1ヶ月経って記憶が曖昧ですが私もゆる～く書いてみます！ Soup Stock Tokyo観戦前のご飯。 地元にはないお店なので、博多に来るとつい寄ってしまいます。 岩塩野菜スープと白胡麻ご飯。 小さく見えるけど、意外とお腹いっぱいになります。 私が入店した時は空いてたけど、出る時にはレジに長蛇の列。 30分くらいしか時間違わないだけでこんなにも違うのね。 反対方向に乗車会場までは地下鉄で。 いつ

新しい音楽に出会う③：渡辺美里さん

小田和正さんのコンサート参戦から5ヶ月経った11月、またまた誘われて渡辺美里さんのコンサートへ行ってきました。 渡辺美里さんといえば「My Revolution」のインパクトが強くて、他の曲は全く知りませんでした。 せっかくコンサートに行くので、曲を予習するためにいくつかのアルバムを繰り返し聴く事に。 「The LEGEND」と「ribon」というアルバムは特によく聴きました。 どちらも自分が生まれた頃に発売されていて、時を経て今聴いている事がなんだか不思議な感覚です。

特別な事をしなくても、今ある幸せに気付く事ができる禅語が紹介されている本。 読んでみて好きになった禅語は「喫茶去(きっさこ)」 一碗のお茶を美味しいと味わいながら頂く心を持っていたいと思いました。 そして般若心経写経を始めました。

ウェルビーイング･･･身体も心も元気で、社会との関係も良い状態のこと。 各ライフステージで直面する困難や違和感。その時どんな行動をとったかが紹介されている。 紹介しているのは著名人の方々。 年代問わずタメになる本だと思った。

小倉で何回も見た騎手。 初めてサインをもらった騎手でもあり、あの時の爽やかな笑顔が忘れられない。 追い討ちをかけるように、今日もショッキングなニュース。 高校時代、私の心の支えだったバンドで、ライブが生き甲斐だった。 Hyenaを聴いて泣く日が来るとは思わなかった。

新しい音楽に出会う②：小田和正さん

前回の記事で岡村孝子さんのコンサートに行った話を書きましたが、岡村孝子さんのコンサートの翌日は小田和正さんのコンサートに行きました。 ちょっとしたコンサートツアー（笑） 小田和正さんはＣＭ曲など有名な曲も多く、私も何曲かは知っていました。 なのでそんなに予習には力を入れてなく、「あの曲聴けたらいいな～」と考えていました。 会場は最寄駅から徒歩25分くらいの、自然の中にあるドーム的な場所。 6月で、しかもその日から真夏日になったので、会場に着いた時点でヘロヘロ。 会

新しい音楽に出会う①：岡村孝子さん

昨年の夏、岡村孝子さんのコンサートに誘われて行ってきました。 岡村孝子さんといえば、「あみん」の人。 あと「夢をあきらめないで」が有名な曲、という事くらいしか知らなかった。 他の曲はほとんど知らなかったし、最初は行くのを迷ったけど、新しい曲を知るのもいいんじゃないかと思い行く事にしました。 少し日にちは経ちましたが、新しい音楽に出会えた記念に書き留めておきます。 コンサートに行くからには曲を覚えたいと思い、聴き漁りました。 ゆったりとした曲調が多く、聴いてて癒されま

珍しく長編小説を手に取った。 面白くて一気に読んでしまった。 大人女性の仕事、家族、恋愛についてリアルな言葉がたくさん。 何より最初の1ページの誕生日の場面で、主人公と私が同じ誕生日でなんだかこの本に運命感じた。

推しのサッカー選手が以前おすすめしてた方の本。優しい文章に心がホッとします。 命をいただいている事を忘れない。 同じ日は二度と来ない。 他人になろうとせず、自分ができることをやっていく。

大人になって出来た友人

10年前、バレーボール観戦にハマっていました。 好きなチーム、好きな選手が居て、シーズン中の土日は西日本各地の会場へ行く事も多かったです。 1人行動が好きなので、1人で遠征する事に寂しさを感じる事はなかったですが、遠征をしていく中で友人が沢山出来ました。 私の好きなチームは、どちらかというと強いほうではなく、正直応援していてもどかしくなる時が多くありました。 アリーナ席で1人「悔しい～」となってたんですが、その時スタンド席を見ると、チームの応援団が見えました。 バレ

最近海外の文化を知るのが楽しい。 これはオランダの働き方についての本。 1人1人生き方や働き方、何を大切にするかって違うし、柔軟な働き方っていいなと思う。 意外と私の会社に当てはまる事が多く、ある程度自由に仕事させてもらえてる事を改めて感じた。 ありがたい。