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推しモノガタリ 「推し本」

こんにちは、こんばんは、おはようございます☀️🌙
イラストレーターのはしもとあやねです。

今回から不定期で、好きなものを語るだけのコラム「推しモノガタリ」を書こうと思います!
簡単に言うと「好きなものを語ったり共感するのが好きなので、それをnoteにしてみよう!」と言う試みです。
詳しい経緯とかも書いていますが「うるせえ!はやく見せろ!!(ドン!)」と言う方は目次からすっ飛んで読んでいただければ幸いです!


なんではじめたの?


イラストレーター4年目!

私は元々4年間ほどフリーランスのイラストレーターとして活動をしており、ありがたいことに最近は元々好きだったジャンルのイラストを描くお仕事もいただいています。
例として吉本興行さまやプロレス団体のDRAGONGATEさまなど、公式企画への参加や個人で描いていたコミックエッセイやファンアートをきっかけにお仕事をいただきました。

ななまがり&すゑひろがりずの地獄変
DRAGONGATE4コマ劇場

当時描いていた理由として「①私の“好き“を形にして”共感”してくれたら最高!」「②素敵なコンテンツを生み出した推しジャンルに私なりの恩返しがしたい」という2つの理由があり、結果それでご本人様や公式様にも届いてお仕事につながったこと本当に活動をしていてよかったなと実感しました。
お仕事で恩返し、という最高の形で活動ができていて有意義なフリーランス生活を遅らせていただいています…!

現在はお仕事で恩返しをしている分、最近のオリジナル作品投稿は「好きになったジャンルの絵」から「自分の「好き」の根源を作ったもの」を表現が中心になっています。
なので、昔からフォローしてくださっているプロレスやお笑いの界隈の方は、「なんでこいつ、いきなり青いものとかアニメとか好き好きいいはじめたんだ」と違和感満載だと思いますが…一見活動方針が変わったように見えて「私の好きを表現して共感してくれたら最高!」という根本は実は変わっていないのです!)

ただ、最近の投稿形式は絵にタイトルと#タグ付けるだけのスタイル。
ジャンルの絵を描いていた以前とは違いオリジナル作品を制作している分、何が好きなの人なのかが前と比較してわかりづらいかもな〜と思う毎日。
コミックエッセイや推しの好きポイントを描いていた昔のように、私の好きなもに「わかるわ〜」と”共感”をしてほしいなというのは変わっていないのに、なんか作品だけ投稿してドヤ顔してる感じの親しみ感のない作家になってない?!と自問自答………というわけで「じゃあnoteで好きなもの書こう!」と思い至ったわけです!

長々となりましたが今回は好きな本(漫画・写真集・書籍など)を想いのままにかかせてさせていただければと思います!

今回は私の「推し本」たち。
「この作者のやつ全部好き」系のものは作者様の紹介にもなると思います!
これを読んだみなさんに、「私もこう言う系好きだ〜〜」とか「これ!私も好きです!!!」って言う声が多いと嬉しいです♡


絵本編

ある意味、最古で私の性癖を形成したものなのかもしれません。
今見ても大好きが詰まっています!

①わくわくだらけの絵の数々「バーバパパ シリーズ」

最初に紹介するのはバーバパパシリーズです。
カラフルなバーバファミリーがかわいくて大好きで、似ているようで全然個性の違いそれぞれの子供たちが大好き!
(前のび太&スネ夫で有名な小原乃梨子さんと肝付兼太さんのお二人が全キャラクターを演じていたアニメもめちゃくちゃ見てたり、PICOでもバーバパパのゲームで無限に遊んでました。…わかる人いるかな…)

特に好きなのは「バーバパパうみにでる」「バーバパパのたんじょうび」
「バーバパパうみにでる」は…雑に説明すると、なんやかんやあって船で古い城お城や海賊船をみつけるという話です。
ちなみに私の知っている表紙はバーバピカリ(青い子)が表紙のやつです!…祖父母の家を探せばまだあるかも…!🤔

なかでも大好きなシーンは、お城の中を探検する絵。なんといえばいいのか…お城の断面図みたいな…(絶対間違っている表現)ドールハウスやシルバニアファミリーみたいな表現で、平面の中にお城の中を探検している様子が描かれていていまみてもワクワクします!
…実際に見てほしいので気になった方は下記サイトさんからぜひ見てみてください♪

サムネイル3枚目と4枚目です!最高!
https://kawaiiehon.com/?pid=120729059

バーバパパ うみにでる - 中古絵本と、絵本やかわいい古本屋 -secondhand books online-

「バーバパパのたんじょうび」ではケーキを作るシーンが大好きです。
キッチンの描写が見開き2ページにわたって描かれているのですが、これがめちゃくちゃかわいくて…
いつか「推しモノガタリ」のアニメ編もすると思いますが、スイーツ作りや料理シーンが大好きなんです…😊
完成品のケーキも本当にかわいいしおいしそう!!!!!なにより「あんな形のケーキ」思いつかないです…!そこの発想もすき。
終盤のこどもたちやママがどたばたした痕跡がのこりながらもお花やケーキでパパにサプライズするシーンも大好きです。
全ページ最高。…これもぜひ一部でもいいのでシーンをみていただきたいです!

今見ると1枚目の子供たちがケーキ作ってるシーンかわいすぎる…
https://kawaiiehon.com/?pid=125365495

バーバパパのたんじょうび バーバパパのちいさなおはなし - 中古絵本と、絵本やかわいい古本屋 -secondhand books online-

②お店の外観クリーンヒット「もりのサンドイッチやさん」

続いては「もりのサンドイッチやさん」です。正直に言います。内容ほぼ覚えてないです。
断片的に覚えていることを書くと…
①「もりのXXやさん」でたくさんシリーズがあったこと
②小学1年生の時に返却しては借りての無限ループをしていたということ

今調べたところ、「もりはおもしろランド」というシリーズもので全15巻あるらしいです!もりのピザやさんとかも借りてたな〜記憶が蘇ったり、今見ると他のシリーズも好きがぎゅうぎゅうにつまっていてまた読んでみたいなという気持ちが高まっています。

シリーズ全体が好き!というのも、もりのサンドイッチやさんが大好きだったのは、「森に囲まれた小さな世界のおいしいもの屋さん」というのが刺さっているなと思いました。
また同じ話しちゃいますが…シルバニアファミリーやドールハウスが好きなので、この作品も同じ雰囲気を感じ取っているのだともいます!ミニチュアな作品って心躍りますよね😊


③2匹のかえるの”てえてえ”物語「ふたりはいっしょ」


続いてはアーノルド・ローベル作 ふたりはともだちです。
がまくんとかえるくんシリーズの絵本でどれも大好きです!

住んでる県内で今年「アーノルド・ローベル展」があったらしいのですが、終わった後に知って大暴れしてました…。マジで悔しい…。
コラボカフェみたいなのもあったらしい…はあ…。……話を戻して。このなかでも「ふたりはいっしょ」をピックアップした理由は…「クッキー」の話が大好きだからです♪

…こいつまた食べ物の話してると思われていることでしょう。安心してください。食べ物系の話は今回このへんで勘弁しといてやりますが、これ次回以降のコラムに絶対また食べ物系出てきます。

「ふたりはいっしょ」は4〜5種類の短編が1冊になっていて、クッキーのお話もその1つです。すごく断片的な記憶を頼りに雑にあらすじを説明すると、がまくんがかえるくんにクッキーを作ってきたですが…うますぎてとまらなくなったからなんとかするという話だったと思います。
「そんなに美味しいクッキーって何!?」と幼少期の私のよだれはとまりませんでした。翻訳版の絵本に書かれている「クッキーを食べないように”いしりょく”がいる!」っていうセリフがあるのですが…今思えば「意思力」のことなんだろうなと思いつつ、幼少の私は「石力?」とはてながチョインと頭上に生まれたのも印象にのこったのかもしれません😂

がまくんとかえるくんは、くまのプーさんとピグレットのような関係性だなとと思います。そういう2人組が好きな方にはおすすめです!
他の短編が詰まった「ふたりはともだち」も大好きです!(手紙の話とか)大人になったいまもう一度読みたい…!

漫画編

続いて漫画編です!
ジャンプっ子りぼんっ子で、少年漫画から少女漫画で幅広く読みますが、今回に関しては私が幼少期からずっと好きだった少女漫画が中心になると思います

①恋と魔法と美しい表現 「種村有菜先生作品」(時空異邦人KYOKO・満月を探して)

いや1つにしぼれよとなった方いると思います。すみません。種村有菜先生が好きすぎて1つに絞れなかったです。

むしろ一番最初にファンになった作品「イ・オ・ン」や大好きな「神風怪盗ジャンヌ」を除外してるのの本当に嫌です←
そのくらい大好きな漫画家さんで、「どこがだよ!」と思われる方多いと思いますが絵柄や一部の作風も影響を受けています。(どこの何がとは言わないけど…!)今回はそんななかでも苦渋の決断で絞り込んだ2作品の「好き」を聞いてやってください…!

①-1 「時空異邦人KYOKO」

地球国の姫・響古は、あまり公務にノリ気ではない。そこで王は、ひとつの条件を出し自由を与えようとした。その条件とは、16年間眠り続けてる妹姫を目覚めさせること…。

世界各地にいる「種族の長=12人の異邦人(ストレンジャー)」を仲間にする、「少女漫画版ファンタジー冒険物」のような作品です。

それぞれの種族の長がもつ「時」「水晶」「海」「花」などの能力…もう聴いただけで心躍ります。「現代 × ファンタジー」を描かれる印象の多い種村先生の作品の中でも珍しい「全部ファンタジー」な世界観の作品です。魔法騎士レイアース好きな人もハマるんじゃないかな…?

私が特に好きなキャラクターは「流水異邦人《アクアストレンジャー》」水乃ちゃんです。水乃ちゃんは海の底にある村に住む人魚の女の子で、登場回も「人魚姫」がモチーフになっています。セーラームーンはマーキュリーとネプチューンが好きな「海や水が大好きオタク」にクリーンヒットです。技の「水乃・アクアマーメイド」の魚たちを纏う魔法の表現が本当に美しいんです…!2巻らへんだった気がするので(曖昧な記憶)ぜひみていただきたい…。全3巻で読みやすいです。

他にも大きな時計、繊細で細やかな魔法陣、いろんな種族がいる魔法の世界、そして従者の逆滝さかたきとの恋物語。…なにもかもが刺さる…。(種村先生作品のヒーローで一番好きなのは逆滝かもしれない…!)打ち切り作品なのが本当にもったいないですね。。😭


①-2「満月をさがして」

主人公・神山満月は、最愛の人・桜井英知との約束で歌手を目指している12歳の少女。ところが病気が原因で、思い切り歌うことが出来ない身体であった。そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を予定通りに迎えさせる役目を仰せつかっている2人組の死神が現れる。自らの余命を知った満月はタクトの能力を借りて16歳の少女の姿に変身し、音楽事務所のオーディションを受ける。これに見事合格した満月は、「フルムーン」として芸能界に鮮烈デビューを果たす。

アニメにもなっている作品で、知っている方は多いと思います。
ジャンヌやKYOKOとはまた別の方向性の「魔法少女もの」作品です。主人公の満月が12歳にしてすでに重い病気を持っていたり、最愛の人英知くんとの別れを経験をしており、そして自分の目の前に現れた”死神”の魔法の力で夢を叶えていくというお話。ジャンヌ、KYOKOに続く連載だったので、当時は少しダークな雰囲気からはじめり驚いた方も少なくはないと思います。

その中でも1番好きな話は人魚姫をモチーフにしたシャンプーのCMのお話です。…こいつまた海とか人魚の話してるなと思ったでしょう?安心してください、この後も出てきます。

CMの海の表現はもちろん、オーディションに向かった「フルムーン」が人魚姫の気持ちによりそって全力でむかった「歌」の表現がすばらしいです。

私はこの話を読んだ「順番」が特殊で…実は「満月をさがして」を1話〜2話くらい読んだ後、りぼんを買わない時期があったりしまして…。そこから飛んで単行本5巻の話あたりからちゃんと読み始めました
満月を知っている方からしてみたら「マジでどこから読んでるんだよ」ってかんじだと思います。私もそう思います。わからんだろう過去とかの話が。

ともかく5巻あたりから夢中になって本誌で最終話まで追いかけて、その後1巻から読み始めたと言う経緯なのです。
ですので、1巻から4巻までを連載終了後勝手に過去の伏線回収みたいな感覚で「あの時こんなことが〜?!」「この人とこの人はこんな関係だったのか〜?!」と驚きながら読んだ思い出。
どんだけフィーリングで読んでたんだ。

そしてこのシャンプーオーディションのお話は1巻か2巻あたりのお話だったため…「なんでこんな序盤に刺さる話があったのに早く読まなかったんだ!私のバカ!」という悔しさも込みで印象に残ってるのかもなと…(笑)

「満月」はサブキャラクターも魅力的で大好きな作品です!
種村先生の他作品も語りたいけど今日はこの辺で勘弁しといたろう…(笑)

②かわいさと自分の夢に向かう”ひたむきさ”の中にある挫折と根気。「トウ・シューズ」

目指せ、プリマバレリーナ!!くるみは小学5年生の時に初めて見に行った「くるみ割り人形」の舞台に衝撃を受け、穂坂バレエスクールに入団した中1の女の子。ある日くるみは、病気で降板した憧れのはづきさんの代役を任されることに!! バレエを始めて2年たらずのくるみは、はづきさんとのレベルの差に戸惑うが…。夢と友情バレリーナストーリー。 

続いて水沢めぐみ先生のトウ・シューズです。
低身長の女の子「くるみ」が主人公のバレエ物語。夢に向かってひたむきな姿や、華やかなバレエの裏側の熱くて静かな戦い、スランプになったり、サッカー少年の智也との恋愛…なにもかもが大好きです。
少女漫画版スポ根漫画なのかもしれませんね!
華やかだけを描くのではなく、くるみの低身長では男性とペアを組む「パドゥドゥ」向きではないことなどの厳しさや他にも挫折や友人とのすれ違いなどを描いているのが好きでした。

そして、「コッペリア」「薔薇の精」などのバレエ演目や衣装やお話も楽しめるのが素敵!(当時、バレエをみたことなくても知識が増えたり、実際に見てみたい!という気持ちになりました。)「金平糖の踊り」とかのシーンが大好きです!

1番印象に残ったのは「白鳥の湖」。プライドが高くて意地悪なポジションのライバルキャラの1人、涼子ちゃんの力強い黒鳥のシーンが印象に残っています。圧倒的実力と自信が絵にでていて素敵なんです…。他にも大好きなシーンはたくさんあるはずなのに、目を引く美しさがあります!
水沢先生の漫画は他にも大好き!(キラキラ100%とか)
また読みたくなってきました。

他にも好きな漫画がありますが一旦ここまで!また漫画語りしたいな…。


写真集

大人になってから「写真集」を買うという発想が生まれて趣味になっています。大好きな写真集を語らせてください!

①海が好きな人集合!!!「彩りの海」

鍵井靖章さんの写真集です。鍵井さんの撮られる海の世界が大好きで、他の写真集も持っているのですが一番最初に買ったのがこの「彩りの海」です。
本当にこれが海の世界…?!とイラストのような色彩が特徴で、この「彩りの海」は特に鮮やかな海中の世界が広がっていて色的にも大好きな作品集です。
どのページを開いても、夢のような鮮やかな世界や・水の透明感を楽しめて、いい意味で「ぼーっ」と眺めて永遠に楽しめる写真がたくさんつまっています。海や海中に夢やロマンを感じる方は一回は見ていただきたいでsy!



②写真と短歌とともに巡る思い出。『夏は幻 Iska作品集』

続いての写真集はIskaさんの「夏は幻」。
ちょっと生活感が垣間見える街と夏空、雨上がりの道、駅、神社…。
どの土地にも訪れたことはないはずなのに、ない記憶や思い出を刺激される作品集です。懐かしい気持ちになったり、切ない気持ちになったり。「こんな夏を過ごしてみたいな」というのが短歌と写真で直感的に伝わってきます。また、夏以外の秋・冬・春の写真も掲載されていて驚いたのですが結果そんなに長時間読んでいないのに1年間の日々を過ごしたような…1つの小説を読んだような充実感を味わえます。
「夏は幻」、「秋は彩」、「冬は輝」、「春は永」…。どれもタイトルも素敵です。本自体の紙の質感もよく触覚でも楽しめる1冊です。


その他

最後に1冊!今の私の作品の方向性を決定づけたバイブル本を紹介します。

自己ブランディングのバイブル「勝てるデザイン」

デザイナーの前田 高志さん著の「勝てるデザイン」です。
元・任天堂デザイナーさんで、この書籍にはロゴデザインのお仕事の内容からクリエイティブの考え方、仕事への取り組み方等が書かれています。

前田さんのデザインは、どの制作物もその提案の方向性や方法は全部違えど見た人や依頼人が「こんなにしてもらっていいんですか?」って言ってもらえるようなものばかり。
クライアントが100点満点のデザイン提案をもとめているのに対して、300点の提案をしてるという印象を持ち私も気持ちを改めようと思いました。

自分が作ったデザインを「自分が一番嫌いな人が作ったデザインだ」という視点で見てブラッシュアップする、企画がうまくいかない時は押さえるべき「コンセプト」と「人」が押さえられていないなど、自分のデザインを300点に引き上げるためのノウハウが的確に書かれていて私自身実践をしています。

私もロゴデザインをするので、本来はその勉強のために購入したのですが、実際には”イラストレーター”としての作品作り等にも役立つ考え方がたくさんつまっていて、デザインをしていない人でも読んでほしい一冊です。
無料で受ける仕事が全て悪ではなく、無料で受ける代わりに作業工程や過程を対談にしてコンテンツにしていくという考え方も「なるほどな〜!」と感じました。

そして、気になることをやり続けたらコンテンツになっていき、「こういうことをやろう!」って型に当てはめずに突き進むことの大切さを学びました。今の自分にはキャラと合っていないから…といってコンテンツにしないのはもったいない!好きなことを突き詰めて形にすることは決して無駄ではないんだと背中を押していただけました。


大好きなことを語るのは楽しい!

最近Twitterのスペース機能を使った「褒めスペース」がクリエイターの中で広がっています。
私も参加をしていたり、自分でも開催をしてみたわかったことは「大好きを伝えるって楽しいし聞いてる方も楽しい!」ということ!

好きなものに”共感”をすることで、それに共感した人の輪が広がる。これはすごくお互いにとってWin-Winな関係だし、SNS疲れしないよりよいSNSの使い方だなと実感しています。

TwitterやInstagramが「好きの表現」や、「他の方の作った好きを告白する」場とするならば、noteは私の「好きを語る場」として今後は利用していきたいなと思いました♪

ここまで8000字くらいですが書いていて全然苦じゃなかったです!
読んでる方はわかりませんが…(笑)

私の「好き」を読んでくださってありがとうございました!
今後も「映画」「ポケモン」「ゲーム」「音楽」などなどなど…語りたいすきがいっぱいあるので更新頑張りたいと思います♪

本当に最後まで読んでいただきありがとうございました!

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