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台風で壊れた家や屋根の修理に火災保険を使える?

火災保険は住宅の総合保険という向きがあります。台風・豪雨・強風などによる風水害などに対応している場合があります。証券・内容を確認してみましょう。

台風について知っておこう!

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上のグラフのように、台風は8月・9月・10月に多く発生・接近しています。沖縄では7月に台風上陸が一番多くなり、8月にはほとんど発生は見られません。
もし万が一「去年の台風被害で家や屋根が破損したまま」という方が居られたら。その状態でさらに今年発生する自然災害に家屋がさらされると…非常に危険な状態です。自然災害などより損害を受けた家屋の修理に火災保険を適用する場合、遡って請求できる期間には限りがあり、その時効は「3年」です。
もし「以前の被害から3年経過していない。」という方が居られましたら、当社団までお問い合わせください。家や屋根の修理に火災保険が使えるか。診断・調査など無料でさせていただきます。

確実に認定をもらうために

個人で保険申請する場合、ハードルが高く認定を受けるのが大変難しいです。火災保険は加入を国から保険会社に委託されています。しかし、保険会社は自社の利益を守るため、災害の認定を出来る限りしたくありません。当然、認定は保険会社が指定した鑑定会社が行うため、保険会社の都合良く鑑定が行われるケースがあります。

この様なことがないよう、こちらに調査をご依頼頂ければ、見落としなくしっかりと申請いたします。現地調査や申請は無料です。
完全成功報酬制ですので、認定されましたら、物件所有者に入金されます保険金総額から、弊社へ認定額の35%(税別)を業務報酬としてお振込みいただきます。

認定額が下りる期間は現地調査開始から約1ヶ月となっております。
保険金が下りても、保険料が上がったり税金がかかるなどは御座いません。

(例)100万円下りた場合
 物件所有者61.5万円、業務報酬38.5万円(税込)となります。

調査依頼

お客様にやっていただく事は、LINE@(下記にリンクあり)にメッセージを頂き、物件情報を記載して頂くだけです。

後はこちらで現地調査、難しい申請のお手伝いなど全て行います。
認定されましたら、物件所有者に入金されます保険金総額から弊社へ認定額の35%(税別)を業務報酬としてお振込みいただきます。

※認定されなかった場合、完全成功報酬制なので代金は一切受取りませんので、ご安心ください。

お問合せはこちら

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