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2019年9月の記事一覧
誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)オーダーメイドの落とし穴
最近、オーダーメイドで失敗した話を立てつづけに聞いたので、今日はオーダーメイドで作った服が、なぜいまいちなのか、素敵に見えるはずが、なぜそうならなかったのかについて書いてみたいと思います。
オーダーメイドの失敗には、大きく分けて2つあると思います。
まず1つは、単純に採寸ミス。採寸しているつもりが、それが不正確で、でき上がったものの寸法が足らない、または余っているという場合。
オーダーメイド
誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)クローゼットの見直しを
自分の持っている洋服をすべて正確に把握し、それをコントロールできている人は、そう多くはいないようです。ほとんどの人が見れば思い出すけれども、目に入るまではあることさえ忘れてしまっている服が何着か、あるいは何着もあるでしょう。
多くの人が持っている服の2割から3割程度しか、実際には着ていません。
1年のうち1度も日の目を見ない服も何枚かあるに違いありません。そうなると、その服がどんなに素敵なもの
誰も教えてくれなかったおしゃれのルール(アーカイブ)紺色(ネイビーブルー)
日本語で言えば紺色、英語だったら、ネイビー・ブルーやインディゴ・ブルーなど、ダーク・ブルーの服は、誰でもが一度は着たことがあるのではないでしょうか。なぜなら、紺色はまず制服に使われることが多いですし、ジーンズの色であり、ピーコートやトレンチコート等、軍服に多く使われる色だからです。
そして、男性のスーツばかりでなく、女性のスーツにも紺色は多く使用されます。また、すべてのアイテム、Tシャツ、スカー