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たくさんの趣味と日本語
今更ながら、自己紹介を書こうと思う。
カバー写真は、最近追加した項目の中で1番オタクくささがないやつ。精一杯の見栄。
タイトルの通り、私は馬鹿みたいにたくさん趣味がある。大まかなジャンルでも
・いわゆる女オタク趣味
・音楽
・創作活動各種
・知力、知恵系
・本とか映画
これくらい大分類で思いつく。
飽きっぽいけど、新しいものにも馴染みやすい。古いものにもなんとなく憧れる。
そんなわけで、詳しく数えてないからわからないけど、15年そこそこの人生でオタク的な「ジャンル」という言い方なら30くらいは通ったことがある。
最近は洋楽とEテレが結構贔屓だ。
だから、noteでは、これが好きだ!ってもののことを、沢山書きたい。
これみたいな感じ。
発信をするオタクは推しを語るところから、というわけでもないけど、せっかくなので推し布教したい。
これからまた書いたらマガジンに放り込んで行こうと思う。
これです。
自分の話は楽だよな、といつも思う。いくらでも悪く言っていいから。
でも自分を悪く言うと見知らぬ人がいいところを見つけようとはしてくれない、というのがわかってきたので、
私はこれが好きです!!っていうのを積極的に発信することで、この人はこういう考え方をするんだ、とか、賢いな、とか素敵とか、思ってもらえると期待してやっていこうと思ってる。
何をするにもきっと役立つ若さと興味の広さを武器にして、推しのことも知ってもらえたら嬉しい。
ところで、私には夢がある。
漢検1級合格と、同人小説本を作ることだ。
私は勉強が嫌いではない、というか知識を得ることがひとつの趣味なので、漢検1級というのは一種の権威で趣味の終着点のひとつだ。
それと、今考えていることといったら、勉強と二次創作のことばかり。
このふたつは、今見えている範囲で、私の人生の目的なのだ。
だから、ひたすら文章を書いて、
私の愛してやまない日本語を、
もっと知りたい。
英語ももちろん勉強していくのだけれど、むしろ極めるべきなのは日本語だ、と、確信がある。
あなたは何のオタクなんですか、と聞かれたら、
日本語です、と答えても間違いじゃないかもしれない。
それほど母国の言語表現が好きだ。
なんか脱線した気もするけど、
限界多趣味オタクから、
日本語へのラブレターでした。
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